秀樹は溜まらず立ち上がり、映見の前に立った。
ズボンの上から膨らんだペニスを摩り、ファスナーに手をかけ
むき出しにしたペニスを、映見はクチに含みしゃぶり始めた。

秀樹は映見の髪を撫で回し、フェラをする上目使いに興奮していた。



映見の花弁をしゃぶり、蜜壺を指で掻き回す優子。
フェラをしながら、苦しそうにあえぐ映見。
ペニスは、その見せつけられる光景に　異常な程興奮をしていた。

優子は秀樹の後ろに回り、着ている服を映見の代わりに脱がした。
映見は秀樹をベットに押し倒し、後騎乗位で蜜壺にペニスを押し込み
何度もグラインドし、ペニスを擦り上げた。

「ァゥ･･･ﾝﾝｯンンン･･･ォｯ…ﾝｯ･･･」

秀樹も声が漏れる。。。


優子は秀樹の顔に跨り、花弁を押し付けた。
秀樹の舌が優子の花弁を舐めあげしゃぶりつく。
映見がグラインドし 上下にラウンドしてペニスを刺激する度に　
しゃぶりつく強弱が変わった。

ネチョネチョと粘つくBGM
何度も繰り返さる、ペニスへの攻撃。

「あっあっぁぁぁ･･･。映見ダメﾀﾞｯ･･･動くなっ･･･」

「やぁ～よ･･････」

そう言って秀樹の願いは無視をした。。。
映見のグラインドは、ゆる～くニュルっと
ペニスを愛撫するように蜜壺に誘い、
カリの先だけを蜜壺入口で出し入れし、
リズム良くググッと中に深く押し込む。。。


「ﾝﾝｸﾞｸﾞ･･･ッ･･･ｫｯ･･･ｳｯ…ｧｧｱ…」

二人の女にカラダを押さえつけられ身動きも出来ず
耐えながら喘ぐ秀樹･･･苦悶の顔は女たちを一層興奮させた。

映　「ﾊｧ･･･ｧｧ･･･ｱｯﾂ･･･ｱｧｧﾊｧ･･･」
秀　「ｩｸﾞ…ア゛･･･ﾝｯﾝｯﾝﾝ･･･」



優　「映見さん、そろそろ許してあげましょうか･･･」
映　「フフっ。そうですね。。。」
　映見の腰の動きは速さを増し
　その二人の笑いの中で、跨ぐ映見の蜜壺の中で秀樹は精液を放たれた。



秀　「なんなんだよぉ～コレ。。。」
映　「どうだった？　興奮した？(笑)」
秀　「あぁ～、もぉ～生レズに興奮しちゃって、我慢出来なくなった。」

優　「秀樹が映見さんに、やんちゃな悪戯させるから
　　　　お返ししちゃえばって、そそのかしたのよ･･･(笑)」
秀　「なんか。。。やられちゃったって感じだな･･･(笑)」




この後、少しして･･･優子は東京を離れた。

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