秀樹の仕事場、,ムードあるインテリアも無く、モノトーンの無機質な部屋。

その部屋に、映見の剥ぎ取られた服が散らばり
悶える声と、吐息と息づかい･･･
ソレだけのBGM･･･。


秀樹は、立ちバックから蜜壺へ　刺されるペニスに必死に足を踏ん張る映見。
子宮口にペニスが届くほど、ファックされペニスが膣壁を擦り、濡れを広げる
浅く刺され深く刺され、時折弄られるクリ。
敏感になってるクリは、触れられるだけで、ゾクゾクとカラダが震えた。




「もぉ、イって･･･もぉ･･･ﾓｫ･･･」


ソレでも秀樹は、イくことはしなかった。
イきそうになると、ピタっと腰を止め呼吸を整えた。

ヨロつく映見のカラダをソファに押し倒し
また、ファックする。
まるでサカリのついた♂のように･･･

生き物のように蜜壺に出入りするペニス。
熱く固いペニスは映見の愛液をまとい、好き勝手に暴れた。


映　「ぁあぁぁああ･･･ｱｩ…アァァン･･･」
　　 「壊れちゃう･･･ｱﾀｼ…ｺﾜﾚﾁｬｳ･･･ｳｩｩﾝ･･･」
秀　「壊れた映見が見たいよ･･･」
　　 「壊れちゃいなよ･･･」

ファックされながら、喘ぎが充満していた。。。


映見の蜜壺で、ベタベタになったペニス。
スルっと抜くと、ペニスは映見のクチに押し込まれた。
筋が浮き、パンパンに傘を広げたカリが　クチの中をいっぱいにした。

「ングッ･･･ｸﾞｪ･･･ﾝｸﾞｯ･･･」


クチから抜かれたペニスは、また蜜壺に押し込められた。
後ろ騎乗位にされ、下から突き上げられ
溜まらず仰け反る映見、仰け反っても攻めは続いた。。。




「ぁあぁぁぁぁあ･･･イく･･･ｲｸｲｸｲｸ…ｲ…ク･･･」


映見は、秀樹に弄ばれるように
秀樹が射精するまで･･･
何度もオルガを感じた。。。



『壊れた映見が見たいよ･･･』
映見は秀樹が言った、このセリフが頭の隅でリピートしてた･･･

（壊れたアタシ･･････）
（アタシが壊れる･･････）

愛欲にまみれ、乱れるアタシ･･･
乱れ狂う女･･･アタシ。。。。





狂わせてみて･･････アタシを･･･。

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