二人の時間は、日常のガス抜きにもなる。
管理されることを嫌い、ルールと言う決まり事もない･･･


その日、二人はジムに居た。
ピッチリとした短パンでノーパン　そしてノーブラのミニＴ。
秀樹のお茶目な要望だった。。。

ランナーの脇の男の目線が、映見のカラダに注ぐ。
ソレを嬉しそうにニヤけた顔で、秀樹が覗き見る。


秀　「俺って変態かなぁ～･･･」
映　「そうね。変態ね･･･」
そう言いながら、顔は笑っている。


最初は躊躇してた映見も、秀樹の遊びに付き合って行く内に
人目を楽しむ事も、受け入れるようになり
たまには知らない男を挑発したり、イタズラを楽しんだ。


人目をかすめ、そっと指を花弁に押し当て刺激する秀樹。
拒みながらも映見は、ソコを濡らす。。。
指を滑りこませ、指が暴れ掻き回す。。。

映　「欲しくなちゃうから止めて･･･」
秀　「欲しくなったら、いつでもあげるよ･･･」
映　「イジワル･･･ﾝｯ･･･」


シャワールームに 二人潜り込み、流す水で音を消し
秀樹のペニスを咥えた。
シュポシュポとリズミカルにしゃぶる。
秀樹は、そのタイミングで、グッとペニスを押し込んだ。
イラマをさせペニスを膨らませた。

｢ﾝｸﾞｯﾝｯ･･･ｸﾞｪ･･･ｸﾞｸﾞｪ･･･」
嗚咽のように苦しがる映見。。。
ソレでもイラマは続いた。

十分に固く雄々しくなったペニス。
バックから蜜壺に指を突っ込みＧを擦り上げた。
何度も出し入れし花弁を弄り擦り上げ映見を攻めた。
映見の我慢して押し殺す喘ぎは、秀樹の別の快感になった。





映見がイった後、ペニスを押し込み
片足をシャワーのコックに引っ掛け、花弁を広げるようにファックし
一気に精液を出し切った。

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