二人のSEXは、楽しみと快楽を増やしていった。

横たわるベットの上で、
秀樹の胸板にもたれ チクビをコロコロ弄り撫でている映見。
映見の髪を撫で、その静かな動きに従う秀樹。

秀　「ねぇ、俺が他の女を抱いたら妬く？」
映　「妬かなぁ～い(笑)･･･所有物じゃないし･･･」
　　 「アタシが他の男に抱かれたら妬く？」
秀　「妬かな～い、俺とどっちがイイか聞くだけ･･･(笑)」
映　「ばぁ～か･･･(笑)」

秀　「でも･･･俺の目の前で他の男に抱かれたら、どうなるかな？」
　　 「ジェラシーが湧くか、興奮するか･･･解んないな･･･」
映　「やっぱり、変態だわ。。。(爆)」


さっきまで、縺れあったベットの上でそんなピロートークをした。


その夜は、久々に時間が長く取れ、遠出して隠れ宿にやって来ていた。
見慣れない映見の浴衣姿は、色香を誘う。。。
髪も流行りの茶髪でない映見は、浴衣の襟足に後れ毛が纏い
一段と風情が漂い、無理やり剥ぎ取りたい程色っぽかった。






緩く結ぶ帯、肩口が出てグッと胸元を肌蹴け、トロ～ンとした目で誘う。
勿論、ノーパンで暗さの中で、太ももが白さを放つ･･･

吸い付くようにしゃぶる乳房。
飲んだ酒が、酔いと高揚と一緒に 肌の色を徐々に紅く染めた。


浴衣を捲り上げ、花弁に顔を埋め愛液を誘い舐めあげる。
Ｇを指で掻き回し喘ぐ映見の　仰け反るカラダを
着ている浴衣が邪魔をした。



延びる足先、真っ赤なペディキュアが女を主張し
ピンっとチカラが入り　潮を吹いた。


固く膨れ　浴衣に隠れそこなった秀樹のペニスを咥え
濡れた亀頭を舌先でイタズラし、手を添え扱いた。


蜜壺に深く刺されるペニス、ファックされ緩く抜かれるペニス。
グラインドと突き上げと、交互にその波は繰り返された。。

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