忙しい生活の中で、時間が取れる時は映見を誘った。
映見は拘束のないホステスだから、ノルマも無く
自由に時間を使えていた。


拘束したり管理したり、スケジュールも把握しない関係だから
お互い逢えない時は、それぞれに自由に振る舞っていた。


ある日、店に秀樹が客を連れて来た。
女性だった･･･。
あえて、映見は素知らぬ素振りで秀樹の席に着いた。

名刺を差し出し「映見です。いらっしゃいマセ」
女　「わぁ、貴女が♪　始めまして秀樹の友人で元嫁、優子です。」
　　女は秀樹の元嫁だった･･･。


ブランド品をひけらかす　そんなイヤミな女では無かったが
バリバリ仕事をし、勝気な雰囲気でThe-Womanって感じの印象だった･･･


秀　「おい優子、映見を苛めたら承知しないからな！」
優　「苛めたりしないわよ。その逆！　仲良くしたいもの･･･(笑)」

あっけらかんとしたサバサバした女性だった。
こんなタイプじゃないと会社経営なんて出来ないんだろうな･･･
って、映見は勝手に想像もした。
頼りがいのある姉御肌って感じの強い印象が残った。


賑やかな会話のアト。帰り際には
「今度、私の彼も一緒に遊びましょうね。。。」と･･･。

ジェラシーとは違う　何か別の感情がココロに沸いた。
何だろう･･･同志みたいな変な感情。。。(笑)


その晩の秀樹は、いつもより一段と優しくアタシを優しく抱いた。
ドコか詫びてる自分がいたのかも･･･気にする事ないのに…(笑)


両足を抱え込むように、花弁に顔を埋め、優しく舐めとる舌。
舌で押し広げ、隠れるクリを吸出し、舌で濡れを広げた。

「ァアン･･･ﾊｧﾝ･･･ンンﾝﾝﾝン･･･」

舐めてた舌が。映見のクチを塞ぐ･･･
押し込まれる舌を、映見の舌に絡みつかせ
濃厚なkissをしながら、固いペニスは映見の中にズブズブと入り込んだ。


蜜壺の壁を擦り、闇雲に腰を踊らせ連打のファックをし
映見は、一気に駆け上がる快感に、身をよじった。。。


秀　「優子の事、ごめんな･･･」
映　「いいのに･･･イイ人だったし、ああ言うタイプの女性は羨ましくもあるわ」
　　 「気にしないで･･･アタシも気にしてないから･･･」
　　 「今度、優子さんと遊ぶ約束もしたのよ♪」
秀　「そんな約束までしたのか？･･･」
　　 「無理に付き合うことないからな･･･。」
映　「わかってる･･･」

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