鳴った携帯は、さっきまでココに居た男の携帯のだった。
他人の携帯・・・着信してるからって出るわけにもいかない。
マナーモードのままだけど、随分と長い間鳴っている。
側にいたボーイに、携帯を渡した。
仕方なく、ボーイは電話に出た。
「お客さん宛ての電話だそうです。。」
そう言って、渡された。。。
私 「もしもし・・・・・・」
男 「やっと、電話に出たネ。。。」
ワザとね・・・フッ。。。
男 「ねぇ・・・さっきの続き この電話でしない?」
私 「しつこいのね。。しないって言ったハズだけど・・・」
男 「イヤ・・・君はしたくなると思うよ・・・」
私 「凄い自信ね・・・」
男 「あぁ・・・あるよ自信。。」
さっきのポツポツと喋る口調とは違い、強気の喋り方に変わってる。。
私 「あら、そう・・・」
私 「凄い自信家? 遊びには長けてる自慢?・・・」
そう、挑発してみた。。。
男 「まずは、僕の言う通りにしてくれるって約束をして貰わないと」
私 「フッ・・・。」
男 「じゃぁ・・・自分の乳房を握り締めて・・・」
男 「ゆっくり、握り締めて・・・何度も・・・」
ゆっくりとした口調で、ソレは始まった。。。
アタシは、男の誘いに乗ってみた。
カウンター越しに、さっきのボーイがチラチラとアタシを見てる。
アタシは薄笑いで、その彼を見た。
電話の声を聞き逃さないようにしながら・・・
男 「乳房の緊張はとれた?・・・」
男 「次は服の上から、花弁に手を置いて・・・」
男 「気持ちよく感じるくらいに刺激して。。。」
アタシはソコに手を置き・・・
何度も足を組み変えながら、刺激した。
男 「どぉ・・・濡れてくる感じはある?」
私 「・・・・・・あるわ。」
男 「感度いいな。。。」
男 「化粧室に行こうか・・・」
鏡の前に立って乳房をブラから向き出しにした・・・
彼の指示どおりに・・・。
鏡の中に乱れ始める服の、自分が写っている。
鏡の前で、スカートを捲くり上げ、下着の上から摩る。
気持ちイイほどに・・・
誰が入ってくるか解らないその場所で 感じ始めていた。
男 「ソコじゃ、イけないだろう?」
男 「お出で・・・」
私 「ドコに?・・・」
男 「俺がいる、ココに・・・」
男 「大丈夫・・・襲ったりはしないから・・・・・・」
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Re: Re:ありがと☆
Horney Honeyさん♪
コメントありがとうございます
置いてった携帯、無視し続けたら・・・
出会った場所もありますけど、勝算アリで賭けに出たんでしょうかね?(^^;
まぁ、遊び慣れている事は確かですよね(≧m≦)
コメントありがとうございます
置いてった携帯、無視し続けたら・・・
出会った場所もありますけど、勝算アリで賭けに出たんでしょうかね?(^^;
まぁ、遊び慣れている事は確かですよね(≧m≦)
Re: ありがと☆
エロショー4さん♪
コメントありがとうございます
リアル重視の方には不向きかもしれませんね(≧m≦)
想像力豊かな妄想族には、イイお遊びだと思います(∩.∩)にんまり
コメントありがとうございます
リアル重視の方には不向きかもしれませんね(≧m≦)
想像力豊かな妄想族には、イイお遊びだと思います(∩.∩)にんまり
Re:
夜遊び…2で、
「何で初めてあった男が携帯電話の番号知ってるの?」
って思ったんですけど、何時の間にか自分の携帯置いていったんですね
「何で初めてあった男が携帯電話の番号知ってるの?」
って思ったんですけど、何時の間にか自分の携帯置いていったんですね
電話ごしでのプレイ
また違ったエロスがありますな。
また違ったエロスがありますな。
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