近くの駅で待ち合わせをし、仲良し夫婦のように
共に家路に着く。
そんな関係じゃないけど・・・・。


正樹にとって・・・
期間限定の浮気にも似たセフレとなったアタシ。
アタシにとって・・・
マリッジブルーを埋める浮気にも似たセフレとなった正樹。

お互い深く関係を明確にしないことにしていた。
平日限定で、二人は逢瀬に酔った。


ベットにもたれ、正樹の座る足の間に潜りペニスを咥えた。
だらしなくチカラない座り方をする正樹。。。
手だけ、アタシの頭を撫でていた。


正　「舌先で亀頭をくすぐって・・・」
正　「カリを強めに握って、扱いて・・・」
正　「いやらしい音が出るほど、しゃぶって・・・」
正　「カウパー吸い出すくらい吸って・・・」

正樹は、ヘタクソなアタシのフェラをカラダで教えたくれた。

正　「ウマくなって、旦那をギャフンって言わせてやれ」って(笑)


背面座位になり、ペニスを蜜壷に誘い入れ
腰をグラインドさせた。。。

後から乳房を揉み撫でながら、耳元で正樹は言った。
正　「そのまま、オナニーして・・・」

がっつり、両足を広げてるアタシは
正樹の言うがまま、自分の花弁を撫で、クリを刺激した。

柔らかい女の花弁・・・
刺激を受けてクリだけが、ツンっと誇張し固くなる。


アタシのクリも当然　刺激を受け誇張し
卑猥な音と一緒に花弁は　グショグショになる。
その様子は、対面にあるドレッサーの鏡に映り込んでいた。


淫乱に乱れるアタシが、ソコにいた。

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