ドレッサーの前に立ち、手を突き、
写りこむ自分の後から、ペニスを刺されファックされる。
ガタガタと揺れるドレッサーなど、お構い無しに・・・

片足を上げ、露になるアタシの花弁を鏡越しに見て
正　「やらしい格好だね。。でも、たまんないけど・・・」

そう言って、ニヤけた笑みを浮かべてた。


グショグショに濡れた、アタシは、
花弁も花芯も全部が性感帯になっているようだった。

ヨロつくカラダを支えきれず、ベットに戻り
足を閉じたまま、シーツのシワを掴み　大きく息をつき呼吸を整えた。
じわりじわりと、正樹はベットにやってくる。
獲物を見つけた、獣のように・・・・

手と手を絡ませ、指を絡ませ　正樹はアタシに跨り
ディープなkissで攻めてくる。

ペニスは、閉じられた足の間から、無理やりねじ込んでくる。
閉じた足は、開くこともせず、ペニスは蜜壷に刺しこまれた。
カエルのような格好の正樹。

太ももで挟み込むように　ペニスは蜜壺に収まった
出し入れされる度に、膣壁を擦られ、気持ち良さに襲われ、
ヌルヌルとした感覚の遺物感が、二人の感度を上げた。


私　 「あぁん･･･イイ・・ィィ　うぅぅ～んあぁっぁあ･･･」
オナニーにも似た快感。。。
蜜壷で感じてるのか、クリで感じてるのかわからなくなっていた。。


正常位に体勢を変え、休みなくズンズンとペニスを刺す正樹。
水っぽい淫靡な音が、興奮度を伝えてる。

「あ～～ぁぁあっ・・・ンっンっんっ。。。ハァ・・・ンッ・・・」

正　 「そろそろだね・・・一緒にイくよ。。。」



アタシは、イきそうになると、カラダが熱くなり
足の指先まで硬直し　チカラが入る。
喘ぎも途切れ途切れになって、コントロールが自分で効かなくなる。
正樹は、アタシのリズムに合わせ、腰を踊らす。


私　 「あぁぁ～　　あっあっあっ・・・・・・・」
私　 「イくイくイくイぅ･･･イっくぅぅぅ･･･。」

そのタイミングと一緒に、正樹は早いファックで
ザーメンを噴出した。。
アタシのイくタイミングは、すっかり読まれていた。。。

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