ペニスを差し込んだまま、上半身を起され
ヒップを押さえながら、対面になり
ヒップを揺するように、アタシのヒップをグラインドさせた。


正樹の顔が、気持ちよさげに緩くなる。
顔の前にあるアタシの乳房の谷間に、顔を埋め
顔全部で　乳房を弄った。

そのまま、正樹の上半身を倒し、
アタシは騎乗位のまま、ペニスを出入りさせた。
ディルドのように天を向くペニスは、蜜壷から何度も出入りを繰り返した。



正　「ダメだ！　このままじゃイっちゃう。。。」


私は、彼との子供もまだ望んではいない。
だから薬を常用していた。
妊娠の心配も無いアタシは、正樹の焦る様子も無視し続けた。


こんな時の女は、したたか・・・
どこか 現実の事を考えてる。。。



アタシは、頻繁に正樹と会うようになっていた。
正樹との時間は、楽しかった。本物の恋人同士のように･･･
飲みに行って、たくさんお喋りをしてSEX....

その日は、連れて行きたいトコがあると言って誘われた。
繁華街を外れ、ホテルのある道でも無い。。。

小さな、マンションに辿り着き
ある部室に案内された。


私　「ココは？　正樹の部室じゃないよね？････」
正　「僕達の部室。。。期間限定の・・・」

その部室は、小さな冷蔵庫と、ドレッサー
それと、ベット。。。。
生活観ゼロの二人だけの部室だった。


ソレからは、その部室でアタシを抱き 正樹を抱いた。

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