マリッジブルーで、他の男に抱かれるって選択は
自分でも、どうかと思う。。。

だけど、ありえない状況の中で自分を見つけたかったから･･･


拒み気味の正樹も・・・
（正樹がダメなら、他を探すから。。。）
そんなアタシの脅しに、首を縦に振った。

アタシだって、SEXの経験が無いわけじゃない
だけど、経験数は絶対的に少なかった。
SEXの悦びも、コレだ！ってモノを知らなかった。


正樹は、アタシを優しく抱いた。
時間をかけ、ゆっくりと愛撫し、蕩けるSEXを教えてくれた。

髪を梳くように　指を絡め
クチビルを引き寄せ　ディープなkissをし
首筋からクチビルが這い
乳房を撫で回し、乳首を甘噛みし　花弁を避け　
女の稜線を縁取るように、カラダ中をクチビルが這った。

その愛撫は、アタシを穏やかにしながらも
愛液は滲み出し　高揚していった。

クチビルは 花弁にやって来る。
顔を突っ込むように埋め、舌は生き物のように動き愛液を誘う。
クリを舌先で弄り、しゃぶりつく。


正　「今なら　まだキャンセル出来るよ。。。」

アタシは首を横に振った。



正　「女は 腹くくると強いな。。。」


そう言ってアタシを見た。
アタシは、ただ笑っただけ・・・

正樹のペニスは、花芯に擦りつけながら愛液を広げた。
愛液まみれのペニスは、ゆっくりアタシの中に入り収まった。

激しく動き出すペニス。
アタシの膣壁が、正樹のペニスにピッタリと張り付く。


私　「ンンあぁん。。。あっあっぁん・・・・・」

正　「中で吸いつかれてるみたいだ・・・。」
　正常位でファックされながら、クリを弄る。

私　 「はぁ～～～～～あぁあぁぁあぅ～・・・」
私　 「あんぁ・・こんなの････こんなぁぁぁ･･･」


カラダが、よじれて仰け反る。
クリも蜜壺も、悲鳴を上げ始めた。。。

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