佳奈は、いつの間にか俺の同居人になっていた。
仕事を終って帰ると、佳奈の「お帰りさなぁい♪」の声がある。
真っ暗な、冷たい男臭い部屋が明るく変貌していった。


ソレはとても、心地良いモノだった・・・。


佳奈は、寝るとき下着はつけない・・・
「ソレって、いつでもドーゾって事じゃないのか？」
って聞くと、

「そうだよぉ～～～」って笑って答える。
そんなアイツが、可愛いとも思った。。。


後ろから抱き締め、着てるパジャマの肩口を下ろし、そっとクチビルを寄せる。
ソレだけで、佳奈のスイッチはＯＮになる。。。

緩いパジャマ・・・
俺のスウェットを、いつの間にかパジャマにして・・・

トロ～ンとした、焦点が定まらないような目で俺を見る。
食べて・・・・そう、言ってるように色っぽく・・・

手を忍びこませ、花弁を触る。。。
ゆっくり円を書くように、押し広げ静かに指を這わせた。
豆粒のようにツンと固くなったクリ・・・花弁はすぐに艶やかになる。。。


ときどき意地悪して・・・
耳に、生暖かい息を吹きかけ、囁くように・・・・・・


「欲しいって言ってみな・・・」
「ペニスが欲しいって、言ってみな・・。」


最初は、恥ずかしくて言わないけど、言うまで攻め立てて言わせる。
そんな時の佳奈は、無垢でマジで 可愛い。。。


後ろから抱き締めたまま、大きく足を広げるように俺の足で押さえ込む、
指が容赦無く、花弁を弄ぶように踊る。。。
固くなったペニスを花弁に擦る付けるように、挟み込ませ
グチョグチョと愛液をペニスに擦り付け　スマタをする。。。

ヌルヌルの感覚がペニスを、また　興奮させる・・・


乳房を持ち上げるように、手からこぼれる乳房を揉みあげ
指の間から覗く乳首を少しだけ、摘む。。。

耳たぶをペロペロと舌で遊び、荒い息を吹きかけ首筋にツーッと舌は這い
Ｇを擦り上げ、攻めたてた。。。

カラダを仰け反るようにチカラを入れる佳奈。。。
クチュクチュと、水っぽい音をたてて、佳奈は我慢出来ずに声を上げる。

「ハァ・・・ハッ・・・アッ・・・ハァゥ・・・・・」
「イく。。。イク・・・イッちゃう・・・・」


やっと出すような声と一緒に、潮を吹いた。。。

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