クリを撫で・・・アナル辺りからそっと指を這わせ、
舌先で くすぐる様に触り　愛液を誘う。。。
流れ出る愛液を指で掬い、花弁に擦り付けるように愛撫する。。。
ねっとりした愛液が、指だけでなく
手の平までも、艶やかにした。


「あっ・・・ぁっ・・ハッ・・・ぁぅっ・・・」
「ダメ・・・・・・ﾀﾞﾒ・・・・・・ﾓｳ・・・・。」


俺は、ペニスを佳奈の中に刺しこんだ・・・
壁を擦りあげながら・・・何度もプッシュした。
刺し込む度に、締めつけるソコは、俺のペニスに吸い付くようだった。
カリを蜜壺の入口で出入りさせると、くびれが締め付けを強く味わえる。


「ウッ・・・」　俺も思わず声を漏らしてしまう。。。


まだ。。。イきたくない。。。

俺は、感度を上げ悶える佳奈の中から ペニスを外した。
佳奈は、大きく深呼吸でもするように、息を吐いた。

そして、カラダを起こし、俺のペニスを咥えた。
クビレをしっかり咥え・・・何度も出し入れをした。

カリのくぼみも裏筋も・・・・
舌を這わせ・・・クチの周りをベタベタになるほど、しゃぶっていた。
時々、俺の顔をみて・・

「気持ちイイ？・・・」って言うような目をする・・・

細い指がペニスの根元を、撫でる様に優しく触れる。
くっきりと出てるであろう筋を、舌がゆっくりと這う・・
何度も俺のペニスを舐め上げ、先の割れ目に舌がチロチロと悪戯をする。

佳奈が俺のペニスをしゃぶってる。。。
その光景を見てるだけで俺は･･･


限界だ。。。


もう・・・


俺は、佳奈のクチからペニスを外し、
押し倒し・・・刺して刺して刺した。。。

熟れた蜜壺は、何度も出し入れするペニスを愛液でコーティングし、
壁を擦りあげられ、角度を変え 深さを変え 何度もファックした。


やべぇ・・・
俺だけ、イっちゃった。。。。



「ごめん。。。。。」
「俺が先にイっちゃった。。。」

佳奈は、首を縦に振り「うんうん。。」って笑っていた。。。

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