雅 「今夜逢える？・・・」
美 「ＯＫ。。。」

いつもの美和子に連絡・・・
いつもの、そっけないやりとり・・・


美 「どうだったの？　彼女・・・・・」
雅 「会社・・・辞めたよ。。。。彼女。」
美 「あら、そうなの？・・・なんで？」
雅 「解らん。。。俺との事はアバンチュールって事だったんじゃないの？」

　薄笑いで美和子に言った。



美 「そぉなの・・・淋しかったりして？・・・・フッ・」
美 「ねぇ、雅也・・・・・・・今夜は優しく抱いて・・・・・」
雅 「ナンだよ。。。ソレ。・・・」

美 「そうね・・・ジェラシーかもね。。。。笑」


雅也は、美和子の首に手を回し、指先でクチビルの輪郭に沿ってそっと撫で
クチビルを合わせた・・・。

美和子は、雅也のペニを握り締め、扱きながら先の濡れを塗り広げるように
人差し指でクルクルと撫で　イタズラをし
雅也の息遣いが荒くなると、手の動きを早めた・・・。


雅也の指も、美和子の愛液をクチュクチュと音が出るくらいにかき回し、
６９で、愛液を吸い尽くすように、舐めまわした・・・




舌先を尖らせ　蜜壺に押し込むように、チュクチュクと愛液を誘っていた。。。
美和子も舌をペニスに添えて、ペニスの先から光るカウパーを しゃぶり吸い上げた。。。


美 「あぁ・・・・ぁ～・・・はぅぁ・・ｱﾝ。。」


仰向けの美和子に覆いかぶさるように、ペニスはいつもの蜜壺に戻った。
愛おしく優しく、壁を擦りながら


雅 「美和子・・・このままオナってみな・・・・」
美 「ぇえ・・・入れられたまま？・・・・」
雅 「うん・・・美和子がオナしてるエッチな顔が見たくなった。」
雅 「でも、抜かないから・・・俺。。。。」

美和子は、薄笑いで返事をして、ペニスを刺されたまま
乳房を揉まれながら・・・カラダを優しく撫でられながら・・・
自分の指で、花弁を弄った。。。


感度が上がり・・・足にチカラが入る。。。
膣からペニスを押し出そうと、ギューっと締まる。
締まる度に、雅也のペニスは押し出されまいと、グイグイと押し込んだ。。。
カラダが仰け反っては、押し込まれ…
カラダが丸く縮んでも、雅也のぺニスは抜かれることなく蜜壺に収まっていた。

美 「んぁ・・・ンン・・ハゥァン・・・・あ゛・・・・」
　つま先までチカラが入り・・・
　蜜壺をギューっと締めたまま、イった。。。


雅 「いいよ。。。美和子のイき顔・・・・」

雅也も、そのまま・・・数回のファックでイった。。。

やっぱり、二人は　ベストな相手。。。





ーＥＮＤー

関連記事

• 寝遊び･･･前戯 (2014/06/12)
• りんぐ・・・5 (2014/05/30)
• りんぐ・・・4 (2014/05/29)