後日、雅也は恵美といっしょにホテルにいた。。
あれから、また何度か食事をし・・・・この結果になった。

優しく髪を指で梳き撫で・・・・そっと、クチビルを合わせる。


恵 「あの・・・シャワーを浴びてイイですか？」
雅 「あぁ・・・その方がイイなら・・・・浴びておいで・・・・」

別々にシャワーを浴び
まだ、半分濡れている髪にドライラーを当てている恵美・・・

雅也は、バスローブの裾をバサっと広げ、
向き出しになったフトモモにkissをした。


ビクンっと恵美のカラダが反応した。。。
抱きかかえベットに誘い、クチビルを合わせ首すじから胸元へ・・・
胸元から肩口へ・・・

熱くトロ～っとした、甘いkiss。
舌先で、カラダに絵を描くように・・・
バージン娘を抱くように・・・・優しく優しくねっとりと雅也は愛撫した。



恵　「あぁ・・・ぁ～・・・こんな愛撫されたことない・・・。」
　　恵美は、囁くような小さな声で言った・・・。


顔にかかる髪をそっと、かきあげながら･･･愛おしく
カラダをまんべんなく、凹凸を綺麗に舐め上げる雅也。


愛撫だけで恵美は高揚してた。。。
乳首もツンと固くなり、じゃぶられる度に、喘いでいた。。。

腿から花弁に、そっと指を這わせる・・・
あの、ゾクゾクとする感覚が愛液を呼ぶ。。。

会話のセリフなど、必要も無く。。。
ただ、気持いい愛撫にどっぷりと浸かっていた。。。


雅也の指は、花弁をラインに沿って撫で・・・
溢れる愛液を指で、擦りつけ、蜜壺に指を刺し入れ・・・
キュッと、拒絶反応でもするかのように、指がキツサを感じた。

指が１本から２本に・・・奥まったGをリズム良く擦り
段々と早いスピードで蜜壺を出入りさせた。



恵 「ハァッ。あっ・・あ゛・・・ぁぁ～～っ」
恵 「ンッ。。。。ハッ・・・・・・あぁ・・・」

恵美の喘ぎも大きくなる。。。


たっぷりと愛液を噴き出し、十分濡れた蜜壺にペニスを押し込み
壁を擦りあげ・・・角度を変えながら・・・ピストンした。


恵美の腰をベッドから、引きずり寄せ・・・
バックで、ペニスをズブズブと刺し込んだ・・・
足元が崩れる恵美の腰を支えながら、緩く強く、何度も刺した。



恵美は、悲鳴にも近い悶え声で、雅也のペニスを受け入れていた。。。


雅也は恵美を抱っこするように抱き、座騎乗位で蜜壺の中にペニスを隠し

乳房を揉み上げ、しゃぶり　揺れる乳房に顔を埋める。
恵美は抱きしめるように、雅也の頭を抱え込んだ・・・
自然と腰を動かしながら、感度を楽しんでいた。
指でクリを刺激すると、一層恵美は仰け反り悦んだ。。。


恵 「あぁ・・・イイ・・・ィイ・・・・凄く・・・・」
恵 「イ・・・イっちゃう・・・・・。」
　そのセリフのあと、すぐに恵美は果てた。。。


雅也は、正常位に戻り、腰を引き寄せ恵美の足を肩に担ぐように
深く深く、何度もファックし吐き出した・・・。



満足感いっぱいのセックス・・・・恵美はそう感じていた。
一緒に入った湯船で、恵美は雅也の薬指のリングにそっとkissをした。

恵 「リング・・・外さないでくれてありがとうございます。」
恵 「この、リングのお陰で安心出来ました。」
恵 「気持ち的に、ホッとしてるんです。アタシ・・・。」

雅也には、イマイチ意味が解らなかったが、あとくされなく・・・
そう言う意味だろうと、勝手に解釈をした。。。

関連記事

• りんぐ・・・5 (2014/05/30)
• りんぐ・・・4 (2014/05/29)
• りんぐ・・・3 (2014/05/28)