着ている物を、全て剥ぎ取られ
カラダ中を愛撫され、高揚していく美由紀。
山根は、茂みに顔を埋め蜜を吸う、
吸われる度に美由紀のカラダは
喘ぎと一緒に くねりながら快感の悲鳴を上げる。
美「イっちゃう もぉ イッチャウ・・・」
美由紀は1つ目の鍵を開けた。
二人の間には、愛の語らいは必要ではない。
ただただ快楽の中に、沈むだけ・・・・。
段々と、汗ばむカラダが時折光を放つ。
僕は生唾を、ゴクリと何度も飲みながら
自分のペニスから出る愛液に悦びを感じていた。
おとなしかった僕のペニスは、エクスタシーを感じながら
そそり立って叫んでいるようだった。
美由紀は促されるように、山根のペニスをクチに含み
淫微な音を立てながら、クチから何度も出し入れをして
その行為に酔っているようだった。
山「凄いよ・・・気持ち・・・いいよ。。。」
途切れ途切れの山根の声
美由紀のフェラは、実に気持ちいいんだ。
カラダ全部の精液を吸いだされるくらいに・・・
今までは、僕が独り占めしてたけど・・・
短く途切れる山根の喘ぎ、美由紀に鷲づかみにされたヒップが
抑えられないように、動き出す。
四つんばいになった美由紀、仰け反りながらも
しっかりと山根を咥え込んでいた。
促されるまま、いろんな体位で美由紀を攻め立てる山根。
ソレを受け入れ、悦びの喘ぎを響かせる美由紀。
僕にとっては、最高のシチュエーションだ。
苦悶の顔を見せつつ、感度を上げ貪欲に淫乱になっていく美由紀
もっと見たい。。
フィニッシュまで、目を外す事無く僕は見続けた。
固く筋立つ僕のペニス 快感だ。。。
二人はバスタブに浸かり、
山「楽しかったなぁ、気持ち良かった」
美「ありがとう・・・。」
テレながらも、またクチビルを合わせた。
僕は、そっと部室を出て自宅に戻った。
美由紀は山根に送り届けられ、火照りが残った顔で帰宅した。
「おかえり。どぉ? ステキな夜だった?」
笑顔で、僕は美由紀を迎えた。
美「うん、予想以上にステキな夜だった・・・」
美「妬ける? フフ」
「妬けるよ、でも美由紀の顔の方が悦びを出してるよ」
「楽しめてよかったね。もっと楽しんでいいんだよ」
そう言って、僕はハグしてる腕にチカラを込めた。
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Re: 始めまして
鍵コメ様
始めまして、ようこそ♪
通りすがりに足を止めて頂きありがとうございます。
ものすご~くウレシイです(*^o^*)
私の勝手気ままな色文字ブログですが、ご一緒に楽しんで頂けたならと・・・
コメントは元気になりますので、大歓迎です(*^o^*)
こちらこそ、ヨロシクお願い致します。
いつでもいらして下さいね♪ お待ちしております。
ありがとうございました。
ー追伸ー
遅レス、ごめんなさいデス(^人^)
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