理由も無く　自分でも解らないほど　カラダが疼く事がある。



抱きしめられたい
触れられたい
めちゃくちゃにされたい
めちゃくちゃにしてやりたい

理性を除去し、我を忘れるほどに・・・・

淫らな自分に　会いたくなる。




見てて・・・・。




ベットに、横たわり・・・

指で、クチビルをなぞり　指先を咥えるの･･･

咥えられた指は、やがて自分の乳房に向かい

肌蹴た胸元を、もっと広げて、自分で乳房を揉みあげる。。。



目を閉じ、貴方にされているように想像しながら・・・

ぁあ・・・と、吐息に似た声を漏らし･･･

手は、下着の濡れを確認するの。。。



ラインに添って、指でなぞり。

時々、手で花弁を覆うように・・・・ギューって押し付ける。

カラダを、小さく丸めるように・・・
そこに、貴方のペニスが当たっているように・・・



舌舐めずりをし・・・ひとり悶える声を漏らし・・・

ヌメリを帯びた　下着の隙間から・・・
そっと、指を滑り込ませ、クリを刺激するの。。。



我慢出きずに、下着を脱ぐわ・・・
片方の足に、下着がまとわり付いたまま・・・
足を広げ、指を蜜壺に差し込み・・・クリも一緒に攻める。



自分の指で・・・・・。。。



感度は、グンっと上がるの。
この頃には、貴方に見られてることも、忘れてる。。。




ねぇ・・・




・・・・フィニッシュは・・・・




貴方が・・・・イかせて。

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しっかりと・・・
感度のアンテナ立てておいて・・・


たっぷりと・・・
アタシを眺めて・・・・


濡れるアタシを見てて・・・・。



アタシの指で、愛液が呼び出され・・・。。。
クチュクチュ音を立てながら・・・指に絡まる。。。


刺したいでしょ・・・ココに・・・。

ほら・・・貴方だって　もう濡れてる。。。
雄々しく、先が艶やかに、光ってる。。。


そっと、先を舐めとるわ・・・・
耐えてる、苦悶の顔が見たいから。。。。。。


欲しくなったら・・・・合図して・・・・


ちゃんと、声を聞かせて。。。

吐息のように漏れる・・・・貴方の喘ぎ。。。



男の声だって・・・艶声は、とても色っぽい・・・
いくら、我慢しても・・・・声が出ちゃうでしょ？



アタシは、その声で一層カラダが燃えて・・・高揚するの。

クチビルで・・・舌で・・・ペニスを刺激。。。。


イったらダメよ。。。。。まだ、ダメ。。。



もっと、楽しんで・・・・
アタシがいいって、言うまでは・・・・・



ねぇ・・・・

アタシに触れずに・・・我慢して。。。。。

貴方に触れる事は、致しません。
貴方に逆らう事は、致しません。


そう、約束をさせられ

アタシは、裸体を晒す。





吊るされるカラダは 火照り
貴方を受け入れる為に 高揚し
貴方の愛撫で、淫らになります。

その固くなったペニスで アタシを汚して下さい。
アタシの蜜壷を壊すほどに 攻めて下さい。

髪を振り乱し、悶えるアタシに
イラつく、その思いのまま
アタシを、召し上がって下さい。。。


貴方の望みのままに・・・


声を上げ　喘ぎ
感度を上げ　悶え
理性など消え失せて。。。。


優しくない 手の動き
優しくない 指の動き
優しくない 舌の動き

それでもイイのです。。。



貴方の思うままに、アタシを愛して下さい。


今宵は、貴方の婢女となります。。。

耳元が･･･ザワつく・・・・・・





ひとりエッチ・・・・。

SEXとは 別物の快楽がある。

１人で味わう快楽。


満たされたSEXをしていても
時に、カラダが火照り、無性に女の芯が騒ぎ出す。


頭の中に浮かぶのは、
自分で想像して作り上げた男がイイ。
全てが、アタシの思うままだから・・・。

リアルを想像し、淫微な空間に自分が入り込む。
妄想が淫微の坩堝となる。


目に入るリアルな動画も 必要では無い。
画像だけに 興奮を覚えるワケでも無い･･･


文字や声･･･
ソレだけでも　ソコは潤う。。。


電話でオナニー。。。
貴方の声を聞くだけで・・・安易に感度が上がる。

カラダに触れない　リアルに伝わる熱が無いSEX。


ソレでも･･･貴方の
荒い息づかいや 感じる声が 耳元から感度を上げ
淫微な装飾をしてくれる・・・。
強弱もポージングも、思いのままに・・・。


１人淋しい時は、電話に手が延びる・・・フッ。


また、カラダの芯が火照り始めてる。。。






アタシから 連絡なんてしないから・・・
淋しいなんて　言わないわ・・・絶対。


アタシは・・・

可愛げの無い・・・

そんな女だから・・・。