貴方の為に･･･　
編みタイツを穿き　スリットの深く入ったタイトスカートを穿く。
白いブラウスから見える 意味ありげな黒いブラ･･･。

今夜も、フロアーには二人だけ・・・。


後から抱きつき、Ｙシャツの上から乳首を撫でる。
ソレが合図。。。


ネクタイを外し、デスクの脚に手首と一緒に括り付けた。
貴方の反撃を避ける為・・・

片方の手は、アタシのラビアに誘う。
ラビアから花芯に指が動き、濡れを誘う。。。
呼び水のように・・・・


ズボンを脱がすと、約束したビキニのパンツを穿いている。
すでに大きくなっているペニスは亀頭が上を向き、
きつそうなビキニから顔を出している。
ソコにローターを押し込み、ペニスに振動を与える。


この前の･･････し・か・え・し･･･


ビキニの上からローターを一緒に握り
亀頭を指先で、クルクルと撫で回す。。。
腰がひけ、じっとしていない。。
ローターの振動に刺激され、カラダは落ち着かず仰け反る。


縛られた片手を、イスの足に繋ぎ自由を奪う。
床に転がし 顔に跨り ラビアを押し付ける。
舌はネットリと動き、愛液を塗り広げ
片方の手で、乳房をヒップを太ももを撫で回す。。。


ペニスを蜜壷には入れず、ラビアで咥え、腰を踊らせ
愛液を擦りつけるように　ペニスを刺激した。
亀頭からはカウパーが溢れ、裏筋が浮き出しペニスの固さは増した。


騎乗位のまま、ペニスを蜜壷に誘い入れ
ディルトのように、容赦なく出入りさせた。
男の震える声が、アタシを淫乱にさせ 快感に包まれる。

ピッタリと擦り付ける様に腰をグラインドすると、
乳房を痛いほど握り　イくまいと耐え忍ぶ。。。




男をＭ字開脚をさせ、ペニスを扱く。
膝に置く手は、食い込むぐらいにチカラが入り耐えている。


「降･･･参｡｡｡」の言葉と一緒に
バックからペニスを押し込み、ハードなファックで一気にイった。


アタシの勝ち。。。フッ。



誰もいない、二人だけの社内で・・・・。
明日の朝には、いつもの光景。



こんな夜を　誰も知らない。。。。

誰も居ない 夜のフロアー・・・

電気も消され、常備等だけが僅かな灯り。。
窓のブラインドを開け放し、街の明るさが
部室に入り込み淫微差を増す。。。


デスクに座るアタシを、後から羽交い絞めにし
優しいクチビルで、ピアスにkissをし
舌先で、ピアスを１つずつ舐めて行く。


ブラウスのボタンを、ゆっくり外し
スカートを、たくし上げられ
ガーターベルトと一緒にタンガのパンティが、剥き出しになる。


乳房を強引にブラから剥き出しにし、
揉み撫で、乳首を転がす。。。

髪を撫でられながら　吐息を耳に吹きかけ
アタシを誘う。。。


隠れている花弁を、パンティの上から指で撫で
愛液が毀れ、パンティにはヌメリをおび 沁み出てくる。
ローターを隅から押し込まれ、蜜壷の中に隠される。

ブラウスから肌蹴る肩口
ブラから はみ出る乳房・・・


そのままの姿で　デスクに戻され、
押し込められたローターは、遠隔でスイッチを入れられ
ブーンっと鈍い音が、静かに響く。

「ぁあ～・・・・んぁっ・・・」


足を閉じ、ローターの静かな響きにカラダは反応する。
のぼせるような熱い血液がカラダ中に走り･･･
我慢できず、前かがみにデスクに屈んでしまう。


赤いヒールのパンプスを履かされ
パンティを剥ぎ取られ、ブラインドを開けられた窓に
ディルトを置かれ、跨ぐように命じられ
ソレに従う。。。


お尻を上下しながら、ディルトは膣壁を擦り上げる。
男の指は、花芯を撫でながら
乳房に、むしゃぶりつく。


窓から引きずり下ろされ
ハイヒールだけ残され 全てを剥ぎ取られた。
何も纏わぬ　ハダカの男と二人。


片足を抱えられ、クリを擦り上げられながら
グショグショに濡れた蜜壷にペニスを刺される。
出入りするペニスは熱く、固い。

愛液でベタベタのペニスをクチに、押し込まれ
髪を鷲づかみにされ、イマラチオを命じられる。
のど元奥を突かれ、嗚咽と共に苦しさに耐えた。


窓際で、立ちバックでペニスを刺されファックされる。
窓から見える夜の帳から、スポットライトを浴びた。




突き出すヒップを押さえられ　膣壁を擦りながらファックされる
言葉無く、誰もいない社中で もて遊ばれ言われるままに従う。





次は、アタシの番。。。。

下僕のしるし・・・紅い首輪

膝まづき・・・アタシの下僕となれ。

下僕は、クチを開いてはいけない。

四つんばいのまま・・・

アタシから視線を 外してはいけない。

アタシに手を触れてもいけない。


許可無しに・・・。



首輪に繋がれたリードを引き、命令をする。

ハイヒールにkissをしなさい。

ボンテージから はみ出る乳房を貪る様子に
黙って下僕は 視線を送る。


秘部のパックリ割れたボンテージから花芯を撫で

ゆっくり縦ラインに指を這わせ

大きく広げられた花弁は潤い　やがて艶やかな蜜を出す。


下僕の足の間から ぶら下がるペニスは、
ヨダレを垂らし　艶やかに光沢を出す。


下僕の顔に跨り、花弁を押し付け舐めさせる。




生き物のように動く舌は、甘い蜜を舐めつくす。

アタシに触れる事を許されないままで・・・。


カウパーが毀れるペニスを扱き
喘ぐクチを　いやらしく動く舌とディープなkissで塞ぐ。
下僕は、イく事も　許されない。


ペニスに唾液を垂らされ、触り心地がいいペニスは
ヌルヌルと滑りよく強弱つけて扱かれ、
下僕は、耐えながら苦悶の顔をする。


アタシの好きな顔。。。


許しを請う下僕。哀願の眼でアタシを見る。
容赦ない攻めで下僕は・・・ついに果てる。



勝手に果てた罰。



カリを捕まえ、亀頭攻めにする。
グッとペニスを握り、手の平で亀頭だけを捏ねくり回す。
カラダを硬直させ、短い喘ぐ声が我慢を主張する。

容赦無く早いリズムで亀頭を撫で回され
チカラ強く握られるこぶし･･･
腰をヒクヒクさせながら ひたすら耐える下僕。



「うぉおぁぁあ････ダメダメんぁああ･･･んぐぁあっぁっ。。。」



下僕は、雄叫びと一緒に　残りの精液を出しきり、

動けないほどの息づかいで崩れ転がった。。。





コレが、夕べの彼の希望。。。。フッ。