手を拘束され、ベットに括り付けられ
四つん這いの体位のアナルには、バイブを突っ込まれて
ペニスには、ペニスリングが装着。
ソレが、今の黒田の恥辱の姿。

指先で、ペニスの先をちょっと突くだけで
腰を震わせヨガル。。。
当然、勝手にイく事など 下僕の黒田に許しを出していない。
バキュームされながら ペニスは 吸い上げられる。

「イくな。イくな。。。」
と言いながら、ぺニスを扱く。。。フッ

アナルのバイブを ゆっくり出し入れしながら
「イくな。イくな。。。」と攻め立てた。。。
ペニスは、糸を引くほどカウパーを溢した。

汗を滲ませ、苦痛に耐える黒田。
苦痛なんかじゃない、快楽そのもの。。。

アナルバイブを引き抜き、手錠の片方だけ解き座らせた。
座位の体位のまま、凪子は跨りペニスリングをハメたペニスを
自分の蜜壺に押し込んだ。
黒田の乳首を捻りながら、腰を踊らせグラインドし、
「イくな。イくな。。。」と固いペニスを弄ぶように 甚振った。

蜜壺から引き抜かれたペニスは、愛液でベタベタにコーティングされていた。
ソコに唾液を垂らし、容赦なく扱く･･･



肩で息をする黒田･･･
ハァハァと息づかいが荒くなる。

「ﾝﾝｯ･･･ｱｯｱｯﾊｧｧｧ･･･ﾝｯ」

苦悶の耐えてる顔を見ながら、凪子は笑みを浮かべる。
黒田のカラダを仰向けにし、自分で足首を持たせ、アナルを広げさせ
凪子は、ディルトパンツを穿き、黒田の乳首にはニップルを挟み込んだ。

黒田のアナルに ディルトを刺し込み、ニップルの鎖を時折り
弄ぶ様に引っ張り、当たり前のようにペニスは扱かれた。

「あぁああああああっ…あぁぁああぁっ」
震える黒田の声が、黒田の城で響く。。。

「下僕は、こんなモノでイっちゃダメなのよ。」
「イイと言うまで、従うのが下僕よ。。。ﾌｯ」

「ハァハァアアァァ･･･アァアァァ」
「もぉ･･･もぉ･･･ﾓｫ・・・」
「許しを乞うなら、許可も出すわよ。。。」
「凪子さん、もう許してって･･･」
「そぉ、言いなさい･･･。」

今まで黒田は、凪子の名前を呼んだことが無い。
凪子は、黒田のクチから発せられる自分の名前を聞きたかった。

凪子は、ペニスを扱く強さを増した。
「言いなさい、許しを乞いなさい。。。」

「うぅううう･･･あぁああああ･･･ナギ……ｱｯ･･･」

黒田のペニスから、白濁の液が飛び出した。。。

（ あぁ・・・・まだ、言い切ってなかったのに･･･）

凪子は、ぐったりする黒田の腹の上に逆向きに乗り
まだ、固いままのペニスを捉え、亀頭攻めにした。
賢者タイムが来る前に・・・ﾌｯ

グッと握りしめ、出し切れて無い白濁の液を絞りだし
亀頭だけをクルクルグルグルと、容赦なく手でこねくり回した。。



「アッア～～～～ッハッｧｧｧｧ･･･」
足をバタバタさせ、逃れようと身を捩ろうとするが
腹の上に、座り込んでる凪子をどかす事も出きず
亀頭攻めは、黒田のカラダを震わせた。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

… エピローグ …


この事があってから･･･
凪子は、黒田に白旗を上げた。

黒田の何故？ の問いに凪子は
「アタシも、自分好みの男を育ててみたくなったから」
そう言った。


「君らしい･･･」
「もっともな理由だな。。。」
「僕好みの色になって来てたのに 残念だけど･･･」

「ねぇ、アタシは貴方の思うような女色に育った？」
「あぁ、充分に魅力的で そそられる女色になった。」
「そぉ＾＾･･･ありがと。＾＾」


凪子が黒田の家を出る時、束になった諭吉を渡された。
「何、コレ？」
「君が働いた給金だよ。君は受け取る権利がある。」
「･･･解…った、ありがとう。」
「アタシも、コレを元手に ちゃんと働いてみる。」

「ソレがイイ。。。」
「君、また、お風呂入りに来る？」
「お風呂？　もぉ来ないわ。お風呂がある自分の城を探すから(笑)」

凪子の足取りは軽かった。
黒田と出会った事で、少しばかり自分の道を考える事も出来た。
１つの場所に留まり、平穏な時もいい・・・
悦びが味わえる日々を　過ごせれば･･･。



ーＥＮＤー

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