黒田の部屋は、凪子の部屋より狭いかもしれない･･･
でも、落ち着いたダークな感じが、黒田には似合ってる。
ベットライトもアンティークで、部屋そのものが妖艶な色に包まれ
凪子の部屋とは正反対のアンバーな色で、あちこちに隠しライトみたいなモノが見えた。

「こんな部屋で、眠りについてるのね。」
「何となく、娼婦が似合いそうな部屋(笑)」

凪子は黒田の両肩をポンっと押し、ベットに押し倒した。

「さぁ･･･下僕は、黙って従って･･･」
そう黒田の耳元で囁いてから、ズボンを下ろし
パンツからペニスだけを 引きずり出した。

遊び道具のBoxから、ペニスリングを出し
黒田のペニスに唾液を垂らし リングをハメた。

そのペニスを、扱き。
零れるカウパーを唾液と混ぜながら、尚も扱いた。
赤黒く、太く固くなるペニス。
クチを一文字に ギュッと食い縛る黒田。

「自分だけ、濡れたらダメよ」
そう、言いながら黒田の顔の前に跨り、花弁を自分の指で広げ押し付けた。



「しゃぶりなさい。丁寧に舐めなさい･･･」
言われるがまま 従う黒田。
舐めながら、凪子の尻を撫でようとすると･･･

「誰が触っていいって言ったの？」
悪戯好きな手は、縛っておかないとダメね。。
手首に手錠を付けられ紐で ベッドヘッドに繋がれた。

黒田は、乳首をむしり取るように捻られ　甘噛みをされる。
凪子は容赦なく 甚振り始めた。。。

黒田の大角膜が、プーっと膨れ一気に吐き出される息。

「何か楽しいオモチャないかしら･･･」
「あっ、コレって･･･」
「そぉ･･･開拓されてたのね。。。」

「なら･･･四つん這いになりなさい。」
凪子は、見つけた拡張用アナルバイブを
ローションで濡らした黒田のアナルに押し入れた。

「ｳｳｳｳｯ･･･」
「ゆ…っくり 呼吸して･･･」
「ﾊｧｧｧｱｱ･･･」
アナルに拡張用のオモチャが収まった。

「丁寧に、アタシの蜜を舐めて･･･」
四つん這いになる黒田の前に、自分の花弁を差し出し舐める様に促した。

ゆるく動く舌は、凪子の花弁をベロンベロンと舐め上げる。
舌を尖らせ、蜜壺の入口を刺激し、クチの周りをベタベタにしながら
顔を埋めた。



黒田のアナルは、水気を増し解されて来た。
凪子は、さっきよりも太いバイブを押し込んだ。
最初は押し返されながらも、アナルはゴクゴクとバイブを飲み込んだ。

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