何度も体位を変えられ、
甚振られながら、感度を上げる美佐子。
俺に甚振られながら、快楽に酔う美佐子。
愛おしいと思う反面。もっと甚振りたいと･･･

俺の中で、そんな衝動が湧き出ていた。

蜜壺の中に、オモチャを押し込み
仰向けにした美佐子の頭をベットから落として
逆さになったまま、ペニスを咥えさせイラマをした。



ギュッと目を閉じ、耐える美佐子
俺のペニスは、はち切れそうに膨らんでいた。
苦しがる美佐子は、足をバタつかせ
ペニスを吐き出し逃げた。。。

吐き出されたペニスは、ヨダレを垂らすように
糸を引いていた。。。


「ごめん…な さい。。。苦しくて･･･」
「まぁ頑張ったよな。。。ﾌｯ」
「フィニッシュの希望は 聞いてあげるよ･･･」
「どんな体位がイイ？」

「･･･正常位。。。」

「そっか･･･ソレじゃ尻だけ突き出して四つん這いになって。。。」

俺は、ワザと美佐子の希望を無視して
ペニスを押し込み、突き刺すようにファックした。。



「ｱｧｧｱｧ･･･ﾀﾞﾒ･･･ダメ･･･ﾓｫモォ･･･ﾀﾞﾒ」

俺は、ガッツリ美佐子の尻を抑え込みながら、
弾く様に、お互いのカラダをぶつけた。。。

最後は、願いを叶えてあげる。。。
拘束を解き、仰向けにし、膝を折る様に抱えさせ
奥深くまで、何度もファックしながら･･･

「まだ、イくな。。。」
ファックしながら、蜜壺を刺激しながら
攻めておいて、その言いぐさの俺(笑)

勿論、耐えられなくなって イったって構わない･･･
でも、俺はまだ "イっていい” の許しを出したくなかった。

攻めは続き、美佐子にローターをクリに当てさせ
俺はファックを続けた。。。

「ﾝｧｱｧｧｱｧ･･･ﾊｧﾝｯﾊｧｯｱｯアッッ･･･」

響く刺激が俺のペニスにも伝わる。。。
ローターを投げ捨てる美佐子･･･

「イｸ･･･イクイク･･･イｯ…ﾁｬｩｩｯｩｳ･･･」




腰を持ち上げる様に上げ、ギューっと膣を締めながらカラダが一瞬止まった。
イったあと、ベットに沈み込む美佐子のカラダ。

俺は美佐子の余韻を無視して、グイっと足を大きく広げ･･･
ペニスを ねじ込む様に、蜜壺に押し込みファックした。

愛液は、粘るくらいに白濁しながらペニスに絡み付き、
俺は、何度もピストンを繰り返し･･･
そのまま 奥に吐き出した。快感っ！。。。

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