俺は、無言のまま 美佐子を押し倒した。。。
ウサギの様に心配そうに、どこかビビってる美佐子が
一気に攻めたくなる表情を浮かべた。

「痛いのは嫌よ。。。」
「今夜は、美佐子の言う事は聞かないよ。。。」
「今夜は、俺が御主人様だから･･･。」


まずは、自分で服を脱ぐように指示した。
美佐子は観念した様に、俺に従った。。。



いつもより、恥ずかしそうに服を脱ぐ。
俺は椅子に座り、その様子を黙って見てるだけ･･･
ハダカになった美佐子を側に呼び、
花弁のクチビルを自分で広げさせ、俺に見せるように命令した。

「自分で広げて見なさい。。。」
美佐子は、俺から視線を外し、顔を横に背け
遠慮がちに、少しだけ広げた。
しっとりとした花弁から、小さくクリが覗く･･･

「ココが気持ちイイ場所でしょ？」
そう言って、指先で弾いた。
　
「ﾝﾝｯ･･･」
「ちょっと、触るだけでも感度イイんだね。。。」

俺は 美佐子の腕を後ろ手に縛り 鏡の前に立たせ
乳房は、いつものブラジャーとは違う締め付けで形を崩し
下女の姿の様に映る、鏡の中の美佐子を 見せつけた。

耳元に、息を吹きかけ
飛び出すように剥き出しの乳房を、揉み扱き
「今の格好、自分の姿を見てごらん･･･」
「･･･凄くエロチックだよ。。。」



俺は美佐子の後ろに立ち、足を少し広げさせ･･･
尻を撫でながら手を花弁に忍ばせた。
前からで無く、後ろからモゾモゾヌメヌメと指を小刻みに動かした。

「ｱｧｯ･･･ﾊｧｧﾝｯ･･･ﾊｩｧｯ･･･」
前後にカラダを揺らし、身悶え
バイブで花弁に振動を与えると、
滑稽な格好で、ヒップがヒクヒクと揺れ カラダを震わせた。

「さぁ、御主人様にサービスをしなさい･･･」
美佐子は縛られたまま、俺のペニスを咥えた。
時折り、ペニスを押し込むように頭を抑え込むと
苦しさと一緒に、ヨダレを垂らした。。。

「どうだ。。。御主人様の味は･･･」
「ﾝンｸﾞｯ･･･ハァﾊｧ･･･」
美佐子は頭を揺らし、俺のペニスを夢中になってしゃぶっていた。

フェラをさせながら、俺は美佐子の花弁を掻き回す。
指を突っ込むと、ねっとりした愛液がクチュクチュと水っぽい音色に変った。

「ｱｧｧｩｧｧﾝ･･･ｧｱｧｧｧｱｱ･･･」

１本の指がぐっしょり蜜壺から愛液を呼び出し
濡れた指は２本に増え、また蜜壺を出入りしながら掻き回した。



「ｧｱｧｧｧｱｱ･･･ｱｧｧﾝンンﾝ･･･」
「まだ、イかせないよ。。。」

俺は美佐子のカラダを起こし、蜜壺にペニスを刺し込んだ。
喘ぐ声が大きくなった。

ペニスを刺しこんで、強めにファックして抜く。
何度か繰り返し 攻め込んだ。
グテグテに カラダの動きが鈍くなる美佐子。

乳房を潰され、揉み扱かれ弾かれる。
髪は、滲む汗で濡れていた。

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