ベットに横になる塔子。
バスタオルで隠す、小ぶりな乳房を咥えこんだ。
ペロペロといやらしく乳首を舐め、プルプルと乳房を揺らした。
吐くような吐息が 塔子のクチから漏れる。

俺は、あのオモチャを 塔子の花弁にあてがった。
ローターのブ～ンと振動が 花弁を撫でる。
すぐに花弁は馴染み、また愛液で花弁を湿らせた。



俺は、ペニスを塔子の顔の前に突き出した。
塔子は、すぐにペニスにしゃぶりついた。
両手で、ペニスを捕まえ、アイスを舐めるように唾液と一緒に舐めあげた。

俺は、塔子のクチをオナホールにしながら、
花弁にローターを押し当て、クルクルと撫で回した。

「ンｸﾞｯ･･･ハﾝｸﾞｯ･･･」
「ｧﾝｯ･･･ハァァンッ･･･ﾊｩｧ･･･」

漏れてしまう喘ぎの苦しさから逃れる為に、時折クチからペニスを吐き出す塔子。
横向きの６９になり、俺は塔子の花弁をコショコショと悪戯をする。

チュパチュパと淫靡な音を奏でながら
俺はクチの周りを 愛液で汚し 吸い付く様にクチビルを尖らせ
愛液をすすった。。。

「ｱｧｱｧｧｧ・・・ﾊｧｧｧｱｧｱｧ･･･ｱｧｧ･･･」
「ァアアァア･･･アァァァハァァァ･･･」

塔子の喘ぎは 一段と大きくなった。
俺は休むことなく、花弁もクリもオモチャを転がし蜜壺を弄った。
蜜壺を弄りながら　オモチャをそのまま蜜壺に押し込み花弁をしゃぶったり
電源の動きを最強にして･･･飛び出て来ないように蜜壺のクチを手で押さえ
振動といっしょに揺らした。

「ｱｧｧｧ･･･ア～ｱ～･･･ﾊｧｧﾊｧ･･･」
「あぁ～ん･･･奥で奥でブルブルしてるぅぅぅぅ･･･」
「塔子さん。イイ気持ちでしょ？･･･ﾌｯ」

何度かオモチャを出し入れして、
正常位に体位を変えて、ペニスをズブズブと蜜壺に押し込んだ。
ゆっくり腰を動かし、静かにペニスは塔子の中で温かさを感じた。

時折り、ギューと膣を締めペニスに蜜壺の壁に押し潰されそうになる。
数回ファックすると、その締め付けは解かれた。

塔子の喘ぎしか、部屋には響かなくなり･･･
俺のペニスも限界が近い･･･。
塔子が動けば、我慢出来なくなるくらいだ･･･

息つく様に、蜜壺から飛び出たペニスは天上に向いて、いきり立っている。

一息呼吸を整えて、ペニスを蜜壺に挿入し、
俺は塔子に覆いかぶさるように、激しく腰を踊らせた。
両手を押さえつけ、乳房を貪り
自分のイきたい時に　塔子に向けて吐き出した。。。



コレ以来、定期的に塔子は、俺を指名した。

俺は Service Person driver 顧客の秘密は厳守。。。

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