塔子とは、次があった。。。

また、塔子から指名を貰い、
すでに、その気の彼女が車に乗ってすぐに プレゼントを渡した。

「何かしら･･･」
「アハハ、おもちゃだわ･･･」
「１人遊びには、いいグッズですよ･･･(笑)」
「今から使い方を、お教えしましょうか？」
「そうね･･･是非。。。ﾌｯ」

俺達は、ホテルへ直行した。

部屋に入って、いきなり塔子を押し倒した。
押さえつけ、服の上から乳房を潰し、スカートを捲り上げ
ストッキングの上から手を押し付け、花弁をググっと押し撫ぜた。

「ちょ･･･っ･･･待っ･･･」

俺は彼女のクチを kissで塞いだ。
クチ呼吸が出来ぬほど、ディープなkissは塔子を黙らせた。

この前の俺とは違う、♂になった俺。
下着姿のまま、四つん這いになった塔子を辱めるように
尻を撫で、突き出した尻の脇から陰部を弄った。



諦めたように 大人しくなった塔子のパンティを剥ぎ取り
数本の指で、花弁のクチビルを広げ、タテのラインを摩った。
クリに指が触れ、蜜壺の入口を往復。
撫でる度に愛液で、ヌルヌルと指の滑りが良くなる。

「バスルームへ行こう･･･」

シャワーを出し、指で花弁を弄りながら、勢いイイままのシャワーを当てた。
直接、花弁に水の勢いが刺激剤になった。
シャワーと一緒に　コショコショと指が花弁を弄る。



「ハァｱｧｱｧｧｧ･･･」
「イっちゃいそぅ･･･ゥッゥハァァア・・・」

「･･･どうぞ･･･ﾌｯ。。。」

シャワーを当てられ、数本の指も忍ばせ　クリも一緒に花弁ごと掻き回される塔子。

「アッ･･･ｱｯ･･･ｧｯﾝｯ･･･」
「ﾊｧｧｧｯ･･･ｱｯｱｯｱﾝｯ･･･ｲｸｲｸｲｸ･･･」
「あぁ･･･ﾊｧｱｧｧ･･･ﾝﾝﾝッ･･･」
「アァッアッ･･･ハァアッッ･･･ｱｩッ･･･」

俺にしがみ付きながら、腰を突き出しカラダを揺らしてイった。
俺はそのまま、腕を掴みカラダを支えながら、蜜壺にペニスを押し込み
数回のファックをした。



イったあと、速攻でファックされると
イった気持ち良さの余韻を 僅かでも持続できゾクゾクして気持イイと･･･。
まぁ、他の女性に聞いたんだけどね。。。(笑)

でも、そう長いファックは、こっちが持たなくなる。
俺は腰の動きを止めた。。。


「塔子さん、気持ち良くイけました？
　　　　　　　　　この続きはベッドに行きましょう･･･」

笑みを溢す、高揚した塔子の肌は、色白の肌を火照らせていた。

まだ、イってない俺のペニス。
数回のファックはヤバかったけど、引き抜いて落ち着きを取り戻し
半立ちのペニスになっていた。

この前は、塔子の１人遊びの相手･･･
塔子のやりたい放題で、俺を弄んだ。

今日は、俺のペース。。。

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