俺は、彼女の望み通りに、ツンっと尖ったクリをしゃぶりながら
蜜壺の中を 指で掻き回した。



「ハァアァァァァアァ･･･ｱｧｧｱｧ･･･」
「ダメダメダメ･･･アッ･･･アﾞｯ･･･」
喘ぎながら腰を浮かす彼女。

ベットのシーツを掴み握りしめながら、イった。

彼女は、肩で息を整えるように、大きく息を吐く。
俺に向かって、薄笑いのテレ隠しをした。。。

彼女は俺の、天狗のペニスを捕まえ、
カウパーで亀頭が濡れてるペニスを愛しそうに握り頬ずりをし･･･

「濡れてるわ。。。」
そう言って、ペニスを咥えようとした。

俺は、腰を引き、
「ソレは、また今度。。。。」

「今、しゃぶられたら イっちゃいそうだし･･･」
そう言うと、ペニスを撫でながら、また笑みを溢した。

彼女を押し倒し、大きく足を広げ 亀頭をひと撫でして 刺し込んだ。



オイルの滑りもあって、ニュルっと蜜壺の中にペニスは消えた。
何度か出し入れをし、時々引き抜いては花弁を擦った。

「ｱｧｱｧｧｧ･･･ﾝｯｱｯｱｯﾊｯｧｧ･･･」

「ガッツリ入ってますよ。。。」
「ほら･･･こんなに･･･」
そう言って、頭を持ち上げ見せつけると
半開きのクチ元が 恥ずかしがった。


俺は、彼女を四つん這いにし、バックから挿入。。。
彼女の自分の手で オナをさせるように手を促した。
揺さぶられるカラダが、ベットの軋む音と同調するように、
彼女の 喘ぐ艶声が漏れた。。。

汗が滲む俺。。。
正常位に戻し、乳房を揉み扱きながらファックした･･･
俺の腕を必死で掴む彼女、オイルで滑る腕も ソレを拒否しなかった。

両手の中に乳房を掴み入れ、指の間に乳首を挟み
握りしめながら　乳房を不格好に揉み扱いた。。。

俺の腰は、前後に何度も揺れ、その度に淫らに変わるエクスタシーを纏った彼女を見た。
限界の俺は･･･とどめの数発の腰の動きのアト、彼女に白濁の液をぶちまけた。




「次は、おしゃぶりして下さいね。。。」
「約束するわ。。。」
そんなやり取りもした。。。

秘密厳守。。。
俺は、専属のドライバー。。。


こんな事は、しょっちゅうあるワケじゃないけど･･･
御婦人相手に悪くは無い仕事。。。
人妻って、そのネーミングだけでも、俺はそそられていたから･･･。

関連記事

• ＳＰ（ServicePerson ）-7 (2016/01/18)
• ＳＰ（ServicePerson ）-6 (2016/01/15)
• ＳＰ（ServicePerson ）-5 (2016/01/14)