「ホントにお上手だわ。男性の大きな手がイイのかしら・・・」
施術台にしてたベッドから降りようとした時、彼女は体勢を崩し落ちそうになり
俺は思わずカラダを支えた。パンティ1枚の姿の彼女を・・・
ヨロけながら、俺のYシャツを掴み抱きつくような格好になった。
彼女は、汗で透けてる胸元の 俺の乳首を指先で そっと摘まんだ。
乳首を摘まみ撫でながら 俺の顔をゆっくり見上げ、kissをしてきた。
俺の舌と絡み合うkiss。。。
俺は、パンティの上から花弁に 遠慮しがちに手を置いた。
俺のペニスは、マッサージしてる時から、半起ちだったから すぐに反応した。
彼女は俺の首に しがみ付きながら、ディープなkissを返し
俺はパンティの隙間から 指を忍び込ませ花弁を撫で
片手で、自分の服を脱いだ。
俺のペニスは、天狗の鼻のように突き出していた。
「立派ね。。。。」
隠す被いが無くなったペニスは、すぐに彼女の手中に収まった。
カウパーを溢すペニスは、彼女に残るオイルと交り合い
格別な心地良さを 味わった。。。
立ったままカラダに触れ合い、彼女を覆うオイルを自分のカラダにも移し
お互いのヌルヌルとした感触は、ドコを触れられても気持ち良さを増した。
「ハァァァン・・・アッンッ・・・」
俺は、彼女のパンティを剥いで、堂々と花弁を弄った。
蜜壺に指先だけを挿し入れ、入口だけを刺激すると
彼女は、(もっと触って・・・)と言わんばかりに腰を突き出す。
その度に、指を深く浅く出し入れをした。
汗とオイルが混じり、彼女の髪が顔に張り付く。
その髪を、指先でどかしながら頬を撫で・・・
襲うようなディープなkissで、クチビルを奪った。
クチビルを離さないまま、彼女のカラダを寝かせ
指を押し入れた蜜壺を弄り、溢れる愛液をクリに擦りつけた。
「ハァァア・・・ンァアァァアンッ・・・」
クリが ツンと尖るように主張する。。。
指先で、コショコショと弄るだけで、喘ぎが大きくなる。
「ココ・・・舐めて欲しい?」
「アァァアンッ・・・。」
「どうします?・・・」
俺は、ちょっと意地悪な質問をした。。。フッ
「イヤヨ・・・そんな事・・・イエナ・・・イモノ・・・」
「そうですか・・・じゃぁ止めときましょう・・・」
「そんなっ・・・ダメンッ・・・してン。。。アタシの・・・舐めて・・・」
彼女は、縋るような目で俺を見て 言った。。。
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こんにちは♪
日中は暖かくなりましたね
春日井さんの意地悪な質問
男と女の駆け引き
奥が深いですね
春日井さんの意地悪な質問
男と女の駆け引き
奥が深いですね
Re: ありがと☆
JNYさん♪
コメントありがとうございます。
やっぱり・・・この場合は確信犯?(笑)
まぁ、施術するって事から、春日井も期待はあったハズ(爆)
強引で無く、自然とそちらに流れを作るなんて・・・
ちょっと、男の春日井が見え隠れ。。。(≧m≦)
コメントありがとうございます。
やっぱり・・・この場合は確信犯?(笑)
まぁ、施術するって事から、春日井も期待はあったハズ(爆)
強引で無く、自然とそちらに流れを作るなんて・・・
ちょっと、男の春日井が見え隠れ。。。(≧m≦)
おっと
奥様は確信犯だったのですね?
それが分かっているから春日井さんも
微妙に大事な部分は触らずにマッサージ・・・
さすがすぎる!
奥様は確信犯だったのですね?
それが分かっているから春日井さんも
微妙に大事な部分は触らずにマッサージ・・・
さすがすぎる!
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