３人の女達は、順番に俺の上を移動し、俺を甚振った。
もぉ、会長達を気遣う余裕もなく、されるがままの俺だった。。。

「もぉ･･････ヤバイ。。。」

そぉ漏らすと、彼女は俺に跨りペニスを蜜壺に押し込んだ。
濡れ濡れの暖かい蜜壺に収まるペニスを、カラダを上下に動かし何度も擦りあげた。



俺の我慢も限界、彼女に揺らされるペニスは白濁の液を吐き出された。

俺の羞恥を見ていた会長、彼女を呼び寄せ
次は自分達が、白濁の液を吐き出していた。。。

やっぱり･･･俺は人身御供･･･フッ。
でも、久々の開放感に清々しささえ味わった。

ハイヤーの運転手をする前には、色んな職種を経験した俺。
長続きしないってのもあるし、飽きっぽい(^^;
一通りの事を覚えると、満足感で次のステップに進めなくなるのが俺の欠点。

まぁ･･･言い訳だけどね。。。(笑)


常連の客は、会長だけじゃない、どこぞの奥様って人もいる。
忙しい旦那の代わりにショッピングのお供とか･･･
カルチャー教室の送迎とか･･･

あの日も、いつもの様に･･･

「春日井さん、お教室のアト、買い物に行きたいから付き合って･･･」
そんな依頼。。。
そんな依頼も、夜まで付き合う事もあった･･･。

男が遊ぶトコは いくつでもある。
でも、女性が遊ぶトコは、かなり限られる。
みんながみんな ホストクラブが好きなワケじゃないしね。。。

アラフォ―に入り、熟女ラインに差し掛かる奥様。。
身持ちの良さそうな、品のある女性。

キッカケは、旦那に対しての憂さ晴らしもあったんだろう。。。
以前、利用して貰った時、自分の職歴とかいろんな話をして
俺は、エステシャン並にマッサージが出来ると自負した(笑)

コレはホント！ の事で、俺は韓国式のオイルマッサージ技術を習得してて
是非、受けてみたいと彼女が言うので、その流れになった。

基本韓国エステは、ハダカだ。。。
でも、当然、彼女にそんな無理な事は言えず、下着を着けて施術した。
オイルを使って、白い肌に触れる。。。
男の大きい手は、広範囲でカラダを撫でるように、手を滑らせる。

足の指先から、手の指先。
俺は、Ｙシャツの袖を捲り上げながら汗を滲ませ、丁寧に施術した。
乳房とパンティで隠れた部分には、触れないように 注意しながら･･･。

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