粕谷は、隣に座る香りを引き寄せた。
浴衣の胸元をグィっと広げ、裾を捲り上げ
少し 酒臭いクチビルに、舌を絡ませるkissをした。

ディープなkissをしながら、浴衣を剥ぎ取られ
無理やり 拡げられる足。
花弁も拡げられ、タテのラインをいやらしく弄る。。。

「ﾝｯ･･･ﾝﾝｯ･･･ｱｩンｯ･･･」



花弁に酒を浴びせ、ソレを舐めとるように
粕谷の舌が、香里のスイッチを入れる。


「大事な預かり者だから、盗まれないように縛っておかなくちゃね･･･」
そぉ言って、カラダが自由に動かないように拘束した。
「ついでに、ドキドキ感プラスで、目隠しもね。。。ﾌｯ」

視界を塞がれ、あの特別室に連れて行かれ、そのまま放置された。。。
濡れた蜜壺にローターを挟み込まれ、固定され
ローターが振動する度に、香里の喘ぎが漏れた。。。



粕谷は、香里の羞恥な姿を肴に、写メりながらグラスの酒を呑んでいた。
その写メは、勿論、修平に送られ、メール打つ粕谷が ほくそ笑む･･･


視界を奪われ、次に起こる事態を予想も出来ない香里。。。
カシャカシャと鎖が 滑車で巻かれるような金属音。
抱き起された香里は、鎖に繋がれた。。。

「飼い犬だ。。。俺の愛玩犬。。。」

ギュッと頬を抑えられ、ペニスを押し込まれる。
まだ、硬くなりきってないペニスは、香里のクチの中でチカラを増した。


「美味いか？･･･」
「お前の大好きなペニスだぞ。。。」
「俺を満足させたら、後で褒美にやるからな。。。」

どんどん、粕谷の口調が荒くなる。。。

部屋の 天井から釣り下がった 鎖。。。
ソレに吊るされるように、香里は繋がれた。。。

入れられてたローターは落ち、伸びた片足はつま先立ちになり
クチ枷をされ、拡げられた花弁から突起したクリが露になる。



滲み出る愛液を、クリに広げるように弄られ 容赦なく撫で回された。
淫靡で淫らで…･･･恥ずかしさなど、とうに消え失せ･･･
一気に、快楽の扉は開かれた。

グィングィンと首を振るバイブ。
粕谷は、手に持つバイブで香里のカラダをいやらしくなぞり・・・
バイブは頬を撫で、クチに押し込まれ唾液を溢す。
唾液で汚れたバイブは、乳房に擦りつけるように苛めた。

「ンﾝﾝアァアハァ･･･ハァｱｧｱｧｧｧ・・・」

拡げられた花弁は、蜜壺をも広げ 隠すようにバイブを簡単に入り込ませた。
突き上げられるように 刺されるバイブ。
クネクネ首を振り回しながら、蜜壺の壁を擦り撫で回した。。。



「アァァアアアァ･･･ア～ア～ﾊｧァアア･･･」

何度も出入りをするバイブは、愛液を溢し、
バイブを握る 粕谷の手まで濡らした。

関連記事

• 篝り舟･･･21 (2015/10/26)
• 篝り舟･･･20 (2015/10/23)
• 篝り舟･･･19 (2015/10/22)