香里は粕谷の･･･いいえ、主様の命令のままに従った。

パンティの脇からローターを突っ込み、クリに当てて
パンティは、可笑しな膨らみで盛り上がった。
言われた通り、修平に写メを送信した。

粕谷は、パンティを脱ぐように指示し、
運転しながらも指を刺し込み、その写真を撮らせ修平に送らせた。

高速を走りながら、左にトラックが重なると
見せつけるように、乳房をほおり出したり
揉まれる乳房を見せつけた。



勿論、そんな数々の行為は写メって修平に送られた。
エスカレートして行く粕谷。
写メで送られて来る画像を見ながら、修平は鼓動を早くしていた。


山間の緑豊かな自然林の畔の近くにある、粕谷の別荘。
夏が終わった別荘は、人気も少なく管理棟だけに明かりが点いていた。

見た目、別荘地にありがちなバンガロー。
でも、中に入ると、それぞれの部屋の雰囲気が違った。
洋風の部屋、和風の部屋　それと･･･もう１つの特別室。



「ココ、温泉引いてるんだよ♪　露天風呂もあるし♪」
「香里ちゃん、早速、入るとイイよ♪」
「はい。。。」

緑に囲まれ、暮れがかって風に揺れる木々。凛とした静けさ･･･
日が落ちかけの夕暮れ・・・
香里は、その静けさがココロ裏腹に、乱れる自分の想像も出来ていなかった。

露天風呂に浸かる香里の背後に、浴衣に着替えた粕谷が来た。
裾が濡れないように、クルと捲り上げ、覗く下着はの中にはペニスが収まっている。。。

「イイね。露天風呂にハダカの女って・・・(笑)」
「香里ちゃん、ちょっと立って・・・」
「アンダーが邪魔だね。。。剃っちゃおうよ。。」

湯船から上がり、片足を台座にのせ、恥骨の薄っすらした丘陵(笑)
「ちょっと、恥ずかしい・・・・」
「大丈夫！　凄くキレイだよ。。。動かないで・・・」
少しばかりのアンダーも、粕谷の手によって簡単にパイパンにされた。

まるで、今夜の下ごしらえの様に、着々と粕谷の手中に収まっていった。。。



香里がカラダを流した後、テーブルにはしっかり食事の用意がしてあった。
粕谷が用意した浴衣に袖を通し
濡れた髪と、抜き襟が色っぽく二人の雰囲気を作っていた。

美味しい食事をして、少しのお酒を飲んで･･･。
火照りを増した香里。。。



扉を、ゆっくり開けるように･･･

ソレは、始まった。。。。

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