香里の知らない相手じゃないし、何度も顔を合わせてる相手、粕谷。

ソレは、ワリと簡単に実行された。
香里も経験したこと無い事に興味を持った。って事でもあった。

高速のSAで、待ち合わせ合流。
粕谷は自分の、楽しみの為の別荘を持っていた。

香里は修平の薦めの、ソフトなコーディガンの下に
ミニスカートにタンガリーシャツのラフな服装。。。

香里は粕谷と挨拶代わりのハグをして、粕谷の車に乗り換えた。
別荘までは、２人の密室の空間になる。

修平は、ワクワクする気持ちを抑えながら･･･
家の方向に車を向けた。。。
（香里、楽しんでおいで。。。乱れておいで。。。）




助手席の香里が
「今日は、ヨロシクお願いします。」
「あれぇ･･･香里ちゃん緊張してる？(笑)」
「楽しもうよ♪　僕すっごく楽しみにしてるんだから･･･♪」

運転しながらも、粕谷は香里の足を撫で･･･
緊張を解すように 下ネタ交えながら接した。

「そうだ、、、後ろにあるバック取ってくれる？」
「その中の、好きなモノ出して･･･」

香里が取ったバックの中には、いくつものオモチャが入っていた。
思わず、爆笑する香里。

香　「スゴイ数が入ってるぅぅぅ(笑)」
粕　「今、使おうよ。。。」
香　「エェ、いまぁ？　ココで？」
粕　「そうだよ！！･･･」
粕　「小さいローターがあるでしょ？　ソレがイイな♪」


香里がソレを手に取ると･･･粕谷が言った。
「そのローター使い始めた時から、僕に従ってね。」
「僕が、主様。。。(笑)」

香里の緩む口元が　黙って頷いた。。。


「ローターをパンティの上から あてがって･･･。」

パンティの上から ローターを添える香里。。
小さなローターは、粕谷の手元にあるスイッチを入れられた。
車内に、小さく震えるモーター音が響く。

「スカートを捲り上げて、見せて･･･」

両手で隠すように、ローターがソコにいた。
粕谷は、隠すその手と一緒に、片手でグイグイと押し付けた。

「ｧﾝ･･･ァｯ･･･」

ランダムに振動を変える粕谷。
香里のパンティは、愛液が濡れ染み出て来た。

「香里ちゃん。パンティの中にローター押し込んで。ソレを写メって修平さんに送って。。。」

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