指がパンティの隙間から 蜜壺に入った。
愛液は湧き、男の動き回る指に腰がヒクヒクと反応する。

「ｧｱｧｧ･･･ンァﾝッ･･･」

「どうですか？･･･」
「気持ちイイでしょう？･･･」

「ﾊｧｧ･･･ｧｧﾝ･･･ﾝｯ･･･」

「ペニス･･･欲しくありませんか？」
「もっと、ココを気持ち良くしてくれますよ。。。」

「ンｯﾝｱ･･･ﾝｱﾝｯ･･･」
「ﾓｫ･･･ﾓｫ･･･許してｸﾀﾞ･･･ｻｲ･･･」
「もぉ、ﾕﾙｼﾃ･･･ｸ･･･ﾀﾞｻｲ」

「まだまだですよ。。。」
「楽しい事は これから･･･」

椅子から下ろされ　ベットに放置される宏美･･･
耳を澄ませ、男の居る気配を探した。
男は、ハサミで宏美の服をカラダから切り離した。
刻まれた宏美の服と下着。。。




「止めて下さい。。。ﾔﾒﾃｪ･･･」

その声を止める様に
宏美のクチに ペニスが押し込まれた。

「さぁ、しゃぶって･･･味わって下さい。」

「ここまでの事は、貴女の仕出かした罰デス。」
「今からが、僕たちの楽しい時間。。。」
「淫乱な貴女を、僕に見せて下さい。。。」

宏美は男の声に従い、押し込まれたペニスにしゃぶりついていた。

優しく無いSEX。
塞がれてる視界は、次の攻めも読めず
男のするがまま、男にされるがままにカラダが服従した。
蜜壺に刺されファックされ、また濡れたペニスをクチに押し込まれる。

息づかい荒く、ボイスチェンジャーの声も乱れていた。
吐き出した精液は、宏美が飲み込み
その日は、解放された。。。




男の指示通りに、ドアが閉まったあと
アイマスクを外し、手枷のカギを開け
少し怖さの消えた脱力感の中、刻まれた服を探した。

テーブルの上には、新しい服が置かれていた。
綺麗なランジェリーと一緒に･･･


家に帰ると･･･
笑顔の幸太郎が迎えてくれた。。。

さっきの出来事を言うワケにもいかず･･･
迷路に　ほおりこまれた心境の宏美だった。。。


幸太郎は先に家に戻り、宏美を迎えた。
ドコか 疲れてるみたいな空気感を出す宏美に･･･

ちょっと、やり過ぎたかと 少しばかり反省した。。

関連記事

• 媚薬の罠･･･14 (2015/06/22)
• 媚薬の罠･･･13 (2015/06/20)
• 媚薬の罠･･･12 (2015/06/19)