ママは、もう１つ、仕事していた。。。
仕事って言っても、人助けにもなってるとママは言う(笑)
勿論、人様には堂々と言えない事には変わりないんだけどね。

男女問わず、性欲のお相手をする仕事。
相手を十分調べ上げて、身元のしっかりした相手だけ･･･
立場上、気軽に遊んだり出来ないお相手。
たまに御子息や御息女だったりすることもあるらしい･･･。

身元を調査し、しっかり抑えるトコは抑え対価を受ける。
世の中に コノ秘密事は出ない。
性癖が世に出れば、客が困るだけ･･･。
リスクは信頼で補充する。


マ　「汐里ちゃん、やってみる気ある？」

汐　「･･･へぇ、SEXが人助け。。。」

マ　「勿論、こちらも楽しませて頂くけどね･･･」
　　 「カラダを使う仕事だし、無理強いはしないわよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく、考えてみて･･･。」


ママの話を聞いて、即答したわけじゃないけど
人助け･･･そんなアホみたいな理由も面白いと思った。
身元がしっかりした人なら、怖さも薄れたし･･･
確証は無いけど･･･汐里はママに絶対的信頼を持っていた。
そぉ・・・確証なんて無いんだけどね。。。

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初めての相手は、おじ様的雰囲気の紳士だった。
彼は、ママと汐里の二人一緒の３Pを希望して来た。

相手の詳細は聞かない、ソレがルール。
勿論、ママは承知の相手だけど･･･

汐里は面識が無いので、若干の緊張感が部屋の空気を冷たくした。
男は、ママを膝に抱き　汐里に言った。
「脱いで見せてくれない？」

汐里は緊張しながらも、服を脱ぎ始めた。
下着姿になった汐里･･･
「綺麗なカラダをしてるね。。。」

男はママに目配せし、ママは汐里の側にカラダを添えた。
ママの冷たい手は、残りの下着を脱がせながら
汐里の肩口から乳房に向かって降りて行った。
ブラを外され、ブルンっと零れた乳房をギューっと鷲掴みにした。



ガーターベルトも、ママがチョイスしてくれたパンティも脱ぎ捨て
二人は男の前で絡み始めた。

ママのコロンが　汐里のカラダに纏わり付く
ママの愛撫で潤いを増した花弁は熱くなった。

優しい手の動き、滑らかな舌
汐里の柔らかい部分を　刺激され気持ち良さに酔って行った。


息づかいが大きくなる、しゃぶられツンっと固くなる乳首。
ママは汐里に跨り、６９でヒップを抱え込むように顔を
花弁に埋め、いやらしくねっとりと舐め上げた。
汐里も目の前に剥き出しになる花弁を、優しく舐め上げていた。

「アﾞﾝ…ﾝｧｧｧｧｱ･･･ﾊｧｧﾝ…」

女二人の花弁は、濡れを増し水っぽい音と一緒に
部屋を女の香りで 充満して行った。

「ﾊハゥ･･･アﾝァアアアァン･･･」
「ファﾝﾝﾝ･･･ﾝハァァン･･･あﾞンｧｧン･･･」

その光景は、男に視姦されるように鑑賞された。

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