ママの愛撫は、十分に汐里を濡らした。
男は汐里の下に入り、大きく広げられた足から露になる花弁を
容赦なく掻き混ぜ 汐里を狂わせた。



いやらしい音と愛液が混じり 男の指に絡まり付き
ママの舌先は、ちょっかいを出すように、時折クリをチロチロと刺激し
出入りする男の指と 代わる代わる攻め立てた。　

「ンァ･･･ンﾊｧｧﾝ･･･ハゥﾝンﾝﾝﾝ･･･アァァァ･･･」

汐里の声が一段と荒くなり　呼吸が乱れる程、喘いだ。
もぉ、避ける事さえ カラダは拒否をした。
二人に攻められ、カラダから噴き出す高揚は花弁に集中し
されるがままの あられもない姿になっていた。

クチュクチュと 蜜壺が鳴く。。。
出入りする指は、Ｇを何度も擦り
汐里が潮を噴くまで、動きを止めなかった。

汐里がイったあと、男はママを抱き寄せ
汚れた指を、ママのクチに押し込んだ。

大きなジャグジーに３人で入り、両手にママと汐里をはべらせ
湯船に浮かぶ乳房を、揉み扱きながら両手に女を抱え
交互にクチビルを重ね、濃厚なkissは３人の奔放な扉を開けた。


大きなベットに男は横になり、両脇に女二人を置いた。
ママは、ごく自然に男のカラダにクチビルを寄せ愛撫し
汐里はカウパーが出て 亀頭が濡れて艶やかなペニスを咥える様に促され、
フェラをした。

十分固くなって、触れれば飛び跳ねるペニス。

男の足を大きく広げ、覗き込むように顔を埋めるママ。
足の付け根から袋まで、舌を這わせた。
男はママの蜜壺を指で掻き回し、濡れを誘い
ペニスをしゃぶる汐里の乳房を 揉み扱いていた。

汐里は誘われるように騎乗位になり、ペニスを迎え入れた。
濡れた蜜壺は、簡単にペニスを受け入れ
グラインドさせ腰を振る。。。



「ｧｱｧｧｧｧ･･･」
ため息にも似た男の小さな喘ぎ･･･


ママは男のクチを塞ぐように顔に跨り、花弁を広げ男にしゃぶらせた。


「ｳｩｸﾞｩ･･･」
ジュビジュルと溢れる愛液を舐めすする。。。

「ハァハァｱｯｱｯｱｯ･･･ンﾝッ･･･ﾝｯﾝｯﾝｯ～」
ママは、クリを弄られ カラダをブルブルっと震わせ、イった。

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