ママは若い頃から、色んな経験をしてたようだったけど
汐里は詳細を、聞いたりしていない。

「汐里ちゃんの目。アタシの昔に似てる。。。」
たったソレだけで･･･正体も解らないアタシを側に置いた。


ある時、ママが･･･
マ　「汐里ちゃん、今は男がいないみたいだけど･･･」
マ　「欲しくなる時ないの？」
汐　「はぁあ？　ムラムラする時もあるけど。。。」
汐　「ソコら辺は。適当に(笑)」
マ　「そうよね・・・まだ若いもんね。」

汐　「ママは どうしてるんですか？」
マ　「アタシは、需要があればその時に･･･(笑)」

マ　「そうだ！　昨日入荷した下着 着けて見てくれない？」


新商品が入荷して 気になる商品は、汐里が着用し
着心地などサイトにアップする。

どの下着もエロチックで、刺激的なデザイン。
男の前でコレを着て挑発したり、悦んで貰いたいが為に･･･下着の中に隠す女心(笑)
悶え交わりには持って来いの･･･羨ましくもなる、誘い見せるランジェリーだった。。。

下着を着ける前に、じーっと鏡の前に立ち自分を眺める。
今の自分を見つめる男は･･･ いない現実。。。


下着を着け、ママの前に立って
舐める様に視線を感じ、ママの持つカメラのフラッシュを浴びた。

マ　「色っぽいわぁ…アタシ、レズじゃないけど汐里ちゃんを抱きたくなるわ･･･」
　　 「そのくらいそそられるし、似合ってるワ。。。」
汐　「そんな事言われたら、濡れて来ちゃいますよ(笑)」

そのセリフの後に、ママの手は汐里の乳房に伸びていた。
指先が乳首を触れるようになぞり、ふっくらと持ち上げる様に乳房を手の中に収めた。

フッと生暖かい空気が流れ、クチビルを塞がれた。。。


拒否る事も出来たのに、人肌恋しさからか、汐里はママを受け入れた。

片方の手は無防備な花弁に伸び
サワサワと陰毛を撫で、指が縦のラインをゆっくり撫でた。
静かに広げられる花弁のクチビル、クリが敏感に反応した。

指先で弾かれ クルクルと撫でられるクリ。
擦られる度に、クチュクチュと音が出る程、愛液がママの指を濡らした。
久しぶりの他人の指。。。



「ﾝンﾝﾝ･･･アﾝッ･･･」

オープンパンティを履いたまま
ママにオナニーをされ、疼く蜜壺が早くもペニスを呼ぶ。
察したママは、片手で花弁を擦り、片方の指を蜜壺に刺した。

「アゥｧｧｧ･･･ﾝンンﾝンッ･･･」

一気に火照り 悶える汐里。
クリは、ママの舌でしゃぶられ吸われ、蜜壺は指で掻き回された。

「ハァｩｩｩ･･････ｱﾝア～ァン･･･」
「ァン…アﾝﾝﾝ･･･ハゥゥｩｩｩ･･･」
「イっちゃう･･･ｲｯﾁｬｳ･･･イッチャウ･･･」

汐里はママの　しなやかな指と舌で簡単にイった。




「ねぇ汐里ちゃん。。。手伝って欲しい事があるの…」
耳元で、そうママが言った。


マ　「･･･あのね･････････。。。」

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