誘われた木曜日。
アタシは誠一に連れられて、海の見える街に来ていた。

打ち寄せる波が岩場に叩き付け、荒々しい男の海だと思った。
夏も終わりの季節外れの平日。人影も少ない。。。
ホテルも賑やかな声も無く、都会のザワつく、けたたましさも無かった。


珍しく手を繋ぎ、一緒に岩場を散歩した。
海風が頬に当たり、潮風が髪をなびかせた。

「綺麗な海ねぇ、泳ぎたいくらいね･･･」
「ハダカで泳いでみたら？」
「ソレもイイね♪」
「貴方は？･･･」
「イヤイヤ、俺は止めとくよ」優しい顔で笑った。

アタシは、意外にも？(笑)　流石にハダカは躊躇した。
下着姿になり、チューブトップのブラとパンティになり海に入った。。。
浅瀬のトコだけだけど･･･(笑)
1人で、水遊びをするように はしゃいでいた。

海水で濡れて 透けて丸見えのアタシのカラダ。
「やっぱり冷たいね･･･」戻りながらそぉ言うと
誠一は、アタシを引き寄せkissをした。

「温めてあげるよ･･･」
カラダの海水を舐めとるように 首筋から乳房へ クチビルを這わした。


「しょっぱい･･･。」

ブラを引き下げ剥き出しになった乳房にしゃぶりつき
手は花弁に押し付け、縦のラインを行き来した。
kissは下へ下へと下がり　花弁に到達すると
パンティをズラし、しゃぶり付いた。

花弁も舐め･･･「ココも、しょっぱい･･･」

花弁を撫で回した指を、アタシのクチに押し込んだ。
誠一の指は、アタシの愛液と海水のしょっぱさが混じっていた。

岩場の陰で、誠一はアタシの蜜壺を攻め指が出入りしGを刺激した。
照らされる日差しの中で アタシは喘ぎ、カラダを震わせ溶けた。

誠一に ペニスが欲しいとねだると
「おあづけ･･･」そぉ言って触れる事もスルーされた。
しっかり、固くなってたハズなのに･･･

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