部屋のシャワーを浴び、また潮風に吹かれながら露天風呂でカラダを癒した。
ハダカのまま浴衣を纏い、鏡の前で髪を整えた。
髪にドライヤーを当ててると、誠一は可笑しな事を言い放った。


「浴衣の下はハダカだろ？　なんか浴衣ってそそられるな。。。」
「越後屋の気分だ。。。(笑)」

そんなお茶目な事を言いながら、浴衣の襟をずらした。
着崩れる淫らな浴衣姿、半分濡れた髪が、頬に冷たくあたった。
浴衣が肌蹴け、花弁を弄り濡らしたがる。。。




誠一は、オモチャを取り出しアタシの蜜壺に押し込んだ。

「もしかして･･･このまま？･･･」
「あぁ･･･そうだよ。」って嬉しそうな顔をした。

時折、遠隔でスイッチを入れられ、その度にビクっとカラダが動く･･･
ローターのグゥーンと響く音が、縮こむカラダを起こした。
アタシがモゾモゾする度に　鏡に写りこむ誠一は嬉しそうに笑う。


部屋のチャイムが鳴り、氷とピッチャーが運ばれて来た。
見られるワケじゃないけど　アタシは慌てて浴衣を整えた。
係りがドアを閉めるのと同時に、またスイッチを入れられた。。。

「誠一！　止めて！･･･もぉ可笑しくなっちゃぅぅ」

動かずにいられないアタシをみて 噴き出すように笑っていた。


「意地悪なら意地悪で返すわ。。。」

そう言って立ち上がると、入れられたローターが落ちた。
ローターで潤っているアタシの蜜壺、愛液で充分濡れていた。



誠一の少しだけ酔いが回ったカラダ。
乳首を優しく舌を這わせ、舌先で刺激するように舐めると、カラダがピクピクと震え後ずさりした。

アタシは座っている誠一の手を掴み、後ろ手に着ていた浴衣の帯で縛った。
「おい、ごめん。外してくれよ。。。綾乃」
「だ～めぇ～･･･」

アタシは誠一に跨り、パンツからソフトなペニスを引き出し
自分の花弁に擦り付けスマタをし、腰を揺らし固く膨らむまで擦った。
嫌がりながらも誠一のペニスは、正直に反応を示す。
紐が無く肌蹴たアタシの浴衣から、露になる乳房をしゃぶりながら

「ダメだよ。俺出ちゃうぞ･･･」
「そぉ？　それなら出して頂こうかしら･･･」
もう一人の意地悪なアタシが 鎌首をあげた。。。

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