誠一の顎をクイっと指先で上げ、天井を向かせた。
アタシはその隙に、カウパーと愛液で濡れたペニスをゆっくりオナホールに突っ込んだ。

誠　「おいっ･･･ｵｲ･･･綾乃。。。ｳｯ…ﾝｯ…」
誠　「ぁあﾞｩﾝｯ･･････」
綾　「もぉ、手遅れよぉ･･･」
綾　「ハメちゃったし･･･」笑顔で答えた。



オナホールにハメたペニス。
捩じるようにゆっくり回すと、誠一の眉間にチカラが入った。

誠　「ンンッ･･･」
綾　「気持ちイイんでしょう？」
綾　「いいのよぉ、出しても･･･」
誠　「イヤ、出さないよ！。。。」
綾　「そぉ。じゃぁ我慢しなさい･･･」

そぉ言って オナホールを上下に動かした。
シュポシュポネチョネチョと、後引くイヤらしい音を出す。
イヤらしい音は 誠一の苦悶の顔と重なった。

オナホールは、ペニスを咥えてる。
擬似の蜜壺に収まるペニスは、誠一が喘ぐ程イイ仕事をしていた。
オナホールを捩じりながら、乳首をイタズラする。
指先で弾くだけで、小さな乳首が固くツンと主張した。

「ｱｩ･･･アﾞｯ･･･ﾝｸﾞ･･･」
モジモジとカラダ揺らし、落ち着かない腰が 耐えの意思表示をし始めた。

アタシは椅子から外れようとする誠一の 股の間に入り込み動きを阻止し
目の前で、オナホールで扱き上げ、誠一のイく顔を見た。




「ぁぁあ～、やられたな。。。」

悔しそうな誠一の顔に、アタシは満面の笑みで勝利宣言をした(笑)

ちょっと意地悪が過ぎたかしら？　と思ったりもしたけど
この後の、誠一の反撃が盛り上がったのも事実。

その日、お互い1度はイってる。
でも 挿入はしていない･･･
もぉ重なる準備は、とっくに出来てるのに前儀の遊びに夢中になっていた。

大人の時間が始まるゴングが鳴る。。。
今度はアタシが縛られた。


雑に扱われるアタシ。
放り出される様に投げ出され、倒れれば起こされ
膝をグイッと広げられ、女の芯は 灯りの元に照らし出された。
そんな恥ずかしい格好のまま、アタシは放置された。

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