あれから優子は、店に度々 顔を出すようになっていた。
その日も、二次会だと言って結構テンション高めの優子だった。


映見は優子に　対抗心も敵対心も無かった。
元嫁とは言え過去の話。今は秀樹の友人。
自分達でさえ、お互い独占してないせいか
ジェラシーも湧かなかった。最初の印象通り姉御肌の友人。


映見は優子に、先日の秀樹との話をした。
自分達の距離感やSEXの事･･･恥ずかしいプレイの事も･･･
優子には爆笑されただけだったけど･･･。

優子は映見の話を肴に　酒の勢いも上がり足がフラつく程酔っていて
映見は優子の自宅まで送って行った。

優子は映見に･･･
「二人のエッチの話を聞いたら、ムズムズして来ちゃった」
「今夜、彼は居ないし･･･映見さんアタシとしよぉ～♪」

そう言って、映見の乳房を鷲掴みにした。


映　「チョッ！　ちょっと、優子さん酔っ払ってるからぁ･･･」
手を払おうとすると押し倒され　優子の手は着ているドレスを捲り上げ
指を花弁に当て擦るように触れた。

勿論、映見はレズっ気はないし、した事も無い。
乳房はドレスの胸元からはみ出すように露になった。
その乳房を舌が這う。
手は花弁から離れず、薄いタンガの上から撫で回された。


「ﾝンッ･･･ﾝｯﾊｩ･･･」

うかつにも思わず声を漏らした。
映見も少し酔っていたから、優子の行動を抑制するパワーも薄れ
流れに飲み込まれていった。。。

優子は映見のドレスを脱がせ、花弁に顔をツッコミ
両足を広げ、舌で蜜壺を刺激し　指でクリを優しく遊ぶ。。。

「ァァアァ･･･ぁぁん･･･」

指は蜜壺に入れられ、Gを探るように何度も掻き回され
愛液がトロトロと流れてくるようだった・・・
逃げられない、気持ち良くて･･･

愛液が溢れ、クチュクチュと音を出す。
舐めあげられ敏感になったクリが、時折触れる指に感度を上げた。

ドレスは脱がされ･･･
優子は足をクロスさせ　自分の花弁を映見の花弁に擦り合わせた。
二人の女の愛液が混じり合い
女性同士の喘ぎが、部屋に充満した。




カラダを合わせ、二人の手はお互いの花弁を攻めクリを攻め

気持ちいい　オルガを味わった。。。

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