彼と始めて、重なった夜･･･
アタシの誕生日。
出会ってから･･･３ヶ月が経っていた。

彼は 「誕生日･･･何か欲しい物ある？」そう聞いてきた。
アタシは迷わず 「貴方が欲しい･･･欲しい物はソレだけ･･･」
彼は･･･暫く黙っていた。。。

「無理だな･･･ソレは･･･」　そう言った･･･。
「なら･･･ソレ以外･･･他に欲しい物はないわ。。。」

アタシの再度の答に彼は･･･


「解った･･････」 　　そう言った。。。

あの日･･･アタシは、あえてエロティックな下着を着けず･･･
白のレースの、清楚なランジェリーをチョイスしてた。
特に意味も目論見も無かったけど･･･

立ったまま･･･いつものようにkissをして･･･
その日は、始めて服に手をかけた。。。

背広の上着を脱がせ･･･ネクタイに手をかけＹシャツを脱がせ･･･
彼を･･･裸にした･･･。

アタシの服に手をかける彼、
アタシも手伝いながら･･･同じ姿に･･･。


アタシは、彼のペニスに触れる事はせず
時々、カラダを擦り合わせ･･･彼のペニスの様子を伺った･･･。
彼はクチビルで･･･アタシのカラダを這い･･･手で優しく撫で
乳房に顔を埋めた･･･。
深い呼吸と一緒に･･････

アタシのカラダは、敏感に彼の愛撫に反応していた。
花弁は濡れ･･･kissをされる度に、カラダを撫でられるだけで･･･
どんどん、溢れてくる感覚を実感していた。。。
気持ちイイ愛され方だった。


ア　「ねぇ･･･アタシ濡れてる･･･貴方の愛撫で･･･」
彼　「そう？･･･気持イイ？･･･嬉しいよ。。。凄く･･･」
ア　「愛撫だけで･･･イっちゃいそうよ。。。。」
彼　「イイよ･･･イっても･･････」




そう言って･･･彼の指はアタシの花弁を･･･クリを攻め始めた。
そして･･･指は、Ｇスポにヒットさせ弄った。

クチュクチュと音を出し･･･
アタシの喘ぐ･･･感じる声と重なっていた。


カラダは、ベットに崩れ落ち･･･
彼は、そのままアタシを愛撫し続け･･･
アタシのイく顔を、イく声を聞いていた。。。

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