アタシが、イった時も彼のペニスは、完全復活とはいかなかった。
裸のまま、暫く寄り添っていた。。。

「ねぇ･･･アタシにして欲しいことある？･･･」
そう、聞いて見た･･･。

彼は、少し黙ったあと･･･
「君のオナニーがみたい･･･変だよね･･･ごめん。。。」


「いいよ･･････見てて･･･。」


アタシは、彼の前で足を広げ･･･
凄くエロティックに、凄くイヤらしく、ひとりでオナを始めた。

１人でする時よりも、いっそう声を上げ　悶えるカラダで彼を挑発した。
大きく足を広げ、ココに刺してって誘いながら
自分で愛液を呼んだ。

彼は自分で、ペニスを擦り始めた。。。
少しは反応してる。。。まだ、完璧とはイかないが･･･

アタシは、彼に跨った･･･
その時、始めて彼のペニスに手を触れた。

ペニスの先に愛液を塗るように擦りつけ･･･
ピッタリとペニスを花弁のラインに合わせ、
小刻みに腰を揺らし、スマタのようにペニスに手を添え
クリを刺激し、腰をグラインドさせ愛液を擦り付けた。


アタシに触れようとする彼の手を、ワザと外し･･･押さえつけた。
彼のペニスが反応した･･･固い･･･。

アタシは、彼の上でＭ字開脚になるように足を広げ、
彼の手を足で踏みつけるように押さえつけた。。。
固くなった彼のペニスを、アタシの中に誘う為に･･･

彼は声をあげた･･･。
「感じるよ･･･凄く･･･ペニスが熱い…堪んないヨ･･･。」

ペニスを蜜壺に誘い込み　ズブズブと刺し込んだ。



アタシが腰を震わせ、彼が突きあげ･･･
２人で喘ぎと悶えの中に居た。。。

彼は、何年ぶりかに･･･頂点に立ち、精液を吐き出した。。。


ソレが、きっかけだったかは解らない。。。
でも、ソレからの彼は、雄々しく元気な♂になっていた。

カラダの相性も良かったのか。。。
お互いのカラダの隅々まで、知った間柄になった･･･

そんな関係でも、お互いを縛る事もなく･･･
時間を共有し、カラダで熱を感じ･･･火照るカラダを慰め･･･愛した。
彼は縛られ･･･アタシに甚振られながら　悦びの喘ぎを漏らす。
アタシは彼の喘ぎを聞き　欲情する興奮を楽しんだ。

彼は･･････間違いなく　Ｍ男で勃起。

ソレが全てじゃ無いにしても、
職業柄、過大なストレスもあったり、家庭でのストレスと合わせると
カラダに弊害が出ても、無知なアタシでも納得出来る気がした。。。

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