「約束だよ。。。外して・・・・」
アタシは、縛った手を、外した。。。

自由になった彼は、獲物を捕らえる眼で　襲ってきた。
2度3度と、激しくファック。。。

アタシの両手は、縛られた......彼の反逆・・・

ペニスは、激しさを増し・・・浅く、深くランダムに襲ってきた。
彼の息遣いは荒々しく、蜜壺に押し込められたペニスは、
イくことだけに陶酔し、濃厚なザーメンは、吐き出された。


そのまま、　彼のペニスを咥えさせられ
　「綺麗にして・・・・・・」

アタシは、縛られた手で　彼のペニスに手を添え、夢中でペニスを咥え舐めた。
クチいっぱいに頬張り、吸い尽くし 舐め尽くし･･･愛撫した。


彼も、アタシのカラダを愛撫し舌がカラダを這った。
アタシがしたように・・・

舌で、いやらしく･･･ねっとりと・・・
カラダのラインに添って・・・指を這わせ・・・唇を這わせた。

花弁には、触れることなく　ギリギリで、焦らされ、
触られていない、花弁なのに・・・愛液トロリと毀れてくる。


私 「触って・・・・」
私 「貴方が欲しい。。。」


彼は・・・・
「まだ、だめだよ。。。。」
そう、言って意味深な笑いを浮かべた・・・。

乳房を、痛いくらい揉み上げ、乳首を噛み。。。吸い付いた。
アタシのカラダを、転がしながら愛撫し
花弁に来る事無く、愛撫は続けられた。。。



彼は・・・
浴室から・・・・・・持って来た。。。。

私　「やめてよ・・・そんな事しないで・・・」

彼は、アタシの・・・剃り始めた。

彼 「動いたら、怪我しちゃうよ・・・・・」
　剃られてる。。。。アタシの・・・・

彼　「ねぇ・・・・鏡で見てごらん・・・」
　アタシの花弁が丸見え・・・高揚して淫靡な色をしていた。

彼は、満足したかのように　花弁にキスをして、舌で愛液を呼んだ。
あるものが無いだけで・・・感触が違う。。。


直に彼を感じる・・・。

吹きかける息も、舌の滑らかさも・・・・凄く刺激的。
彼の手が、花弁に触れるだけで・・・いつもと違う感覚に捕らわれる。
彼は、舌と指で、アタシの花弁を弄り、クリを攻めた。
彼の手のぬくもりも、舌の暖かさも・・・直に感じる。


感触が・・・・・違う。。。


彼　 「自分で見てごらん・・・」
彼　 「深く入るところを・・・・・」


見える。。。ペニスがアタシの中に入ってくる。
ハッキリと見える・・・・
もっと、深く・・・・・ぁあぁ･･･深く入れて。。。

ランダムにグラインドし、ファックして・・・
指は、速さを増し、クリを攻めた。。。

時折ペニスを抜いては刺し、カリで入口付近を刺激するように出し入れをする。
ギュッと締める度に、入口に居るカリは奥にと侵入しては抜かれる。
段々と締める感覚も薄れてしまう・・・



　「あ゛…んぁ・・・・・イ・ぁあ・・・」

ペニスの角度を変えられ、蜜壺の壁を擦り、浅くなる度に愛液が毀れる。
抜かれてベタベタに濡れたペニスを、仰け反るアタシのクチに押し込まれ
強引なイラマを強要させられる。

苦しくて咽込みながらオナホールのようにペニスが出入りしアタシは夢中でしゃぶる。
痛いほど、乳房を揉まれ弄られながら・・・


彼 　「味わって、しゃぶれよ。。。」
ペニスは固さを増し、アタシの苦しさも増した。。。

苦しさから解放され、天を向いていたペニスはアタシの中に沈んだ。
ズンズンとアタシの蜜壺で暴れ、脳を刺激した。
早いスピードのファックは、アタシを意識を封じ込ませる程 狂わせた。


　「ぁあああぁ・・・アァァアハァ・・ハァッハッァァ･･･」

　「あ゛～～可笑しくなっちゃぅぅぅ。。。」

　「アァ～～・・・イくイくイくイッッッックゥゥゥゥ･･･」


チカラが入り 足が固く震える程に・・・・アタシは溶けた。
彼も数秒遅れで、声を詰まらせイった。。。




また・・・
寝遊び・・・しましょ。。。fu






ーENDー

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