山根以外に、安易にネトラレの相手は見つからないが、
もっといろんな他人棒を味わって欲しい。。。

そろそろかなっと思っていた頃。
パパさんから、いいワインが入ったからと誘われた。
パパさんは店を早仕舞いして、僕達を招いてくれた。
美由紀も喜んで招待を受けた。

店は、客は無く
いつもより静かでBGMまでムーディに変わっていた。
食べて飲んで、４人でほろ酔いになっていた。

パパさんが「美由紀ちゃん踊ろう」っと手を取った。
美由紀の両手を自分の首に回しかけ、ピッタリとカラダをくっつけ
パパさんの手は、しっかり美由紀のヒップを撫で回していた。
酔ってるせいか、パパさんは美由紀の首筋にクチビルを這わせ始めた。

もしかして、パパさんは美由紀を･･･
僕の頭に、そんな想像が膨らんだ。

マ「こらこら、パパさんったら美由紀ちゃんが困ってるでしょ」

ママは駄々っ子を宥める様に、パパさんと美由紀を引き離した。


（あ～、残念。その想像が砕かれた。。。）


駄々っ子のパパさんは、二人から美由紀にと
プレゼントを用意してくれていた。
スケスケのAV女優さんが着るような布切れみたいな衣装だった。

P「美由紀ちゃん、コレ着て見て、凄く似合うと思うんだ」
P「俺が選んだんだけど、ママもいいといってくれたんだよ」
マ「美由紀ちゃん、良かったら着替えてみせてくれない？」
そう言って、美由紀を裏に連れて行った。

P「正人、今夜いいか？」

どっちのいいか？なのかと思いつつ、
僕は「YESの返事をした」
美由紀は僕の妻だけど、意思は本人にある。
美由紀がいいと思えばいいんだ。。。

美由紀は、大胆な布切れに身を包んだ。
ほぼ、全裸に近い状態だけど・・・


P「ん～～やっぱり、似合う。凄くエロチックだ」

そう言って、美由紀にカメラのレンズを向けた。
美「写真撮るんですか？」
P「こんなに似合ってエロチックな女性を見るだけじゃ勿体無い」




まるでカメラマンのようにシャッターを切るパパさん。
美由紀を褒めながら、段々とポージングも大胆に誘って行った。

僕は１歩下がり、自分の指先を舐めたりしゃぶったりしながら
高揚していく自分を抑えた。

関連記事

• 夫婦の形・・・１２ (2014/01/14)
• 夫婦の形・・・１１ (2014/01/13)
• 夫婦の形・・・１０ (2014/01/12)