僕は、はしゃいでポージングしてる美由紀の茂みにワインを零した。
「美由紀、誰にワインを拭って欲しい?」
気分が盛り上がって来てた美由紀は、当然のように
チラっとママさんの方を見ながら、パパさんを指名した。
ママさんは、美由紀に何か耳打ちをして姿を消した。
ママさんなりの美由紀への気遣いだったと思う。
僕は、パパさんのカメラを預かりカメラマン交代をした。
僕は、カメラマンに従事した。
レンズ越しにみる美由紀が、またイイ・・・。
ピッタリと張り付く薄い布切れは、
美由紀の茂みに、ワインと一緒に喰い込み
露になる乳房は、高揚と共にチクビが強調されていた。
ワイン色の茂みは、パパさんが丁寧に優しくクチで拭っている。
拭っているのに、茂みは蜜が溢れて来てるようだった。
足を広げ、埋まるパパさんの頭を美由紀が撫で回す。
止めて欲しいのか、止めないで欲しいのか。。。
段々と喘ぎが大きくなる。
食い込んだ薄い布切れは、蜜壷から溢れる愛液で
ワイン色を薄めていった。
パパさんの静かに動く指が、美由紀の蜜壷に入り込む。
ゆっくり蜜を指に絡ませながら、奥にへと沈んで行く。。
パパさんは、ゆっくりと美由紀の上半身を抱え起こし
抱き寄せて、乳房をむしゃぶる。
指の動きは止まる事は無い。グチュグチュと音を立てながら
ソレは、喘ぎ声と重なっていた。
立たされた美由紀は、片足をソファーの座面にかけ
広がる蜜壷からポタポタと愛液を床に落としていた。
途切れない喘ぎ、腰がフラ付くほどカラダを揺らし
美由紀は、パパさんに身を委ねたまま果てた。
パパさんは、そのままの体勢でバックから挿入し
真っ黒な茂みの中の立派なペニスは、簡単に美由紀の中に消えた。
カラダのぶつかる音が、淫微な空間を作り出している。
ソファーに押し付けられた美由紀は、肩で息をするように
もぉパパさんとのセックスをカラダ中で楽しんでいるようだった。
騎乗位になっては、自分から腰を振り、
座位になっては、ツンっと立った乳首をパパさんに握らせ
髪を振り乱しながら美由紀は高揚していた。
- 関連記事
-
- 夫婦の形・・・13 (2014/01/15)
- 夫婦の形・・・12 (2014/01/14)
- 夫婦の形・・・11 (2014/01/13)
|TOP|