2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★色艶話題 取り揃い★アダルトプログランキングへ
★色文字艶文字 追いかけて★プログランキングへ 

--/--/--/--|スポンサー広告||TOP↑



クチから吐き出された、唾液だらけのペニスは
友美の蜜壺へ入り込んだ。。。
ギューっと 押し込まれるペニス。
蜜壺の壁が、義一のペニスの侵入を拒むように締め付けた。

「オァッツ・・・ンンンンッ・・・ハァァァ」
「キツイ・・・凄い締め付けだ。。。」
ググっと、押し込まれたペニスは暫く大人しくしていた。
広げられた花弁を義一は指で撫で、クリをコショコショと擦り回した。

bf95-220-280y.jpg

「ッアァァンッンッンッ・・・ハァッンンン・・・」
「アァ~ン・・・アァァァ・・・」
友美の艶声が高くなる。

ペニスが収まったままの蜜壺、
入ったままでも 愛液が零れた。
静かにペニスを揺らし、静かに出入りをするペニス。。
ゆっくりとスピードを上げ、掻き回すように蜜壺で暴れた。。。

「アァアァアァ・・・ハァァァン・・・」

気持ち良さに酔う蜜壺は、すっかり義一のペニスに馴染んだようだった。
ズルっとペニスを引き抜き、指を突っ込み
Gを狙って擦り上げた。クリは空いてる手で撫でられたまま・・・

Wの刺激に震える友美は、カラダを仰け反らせ
途切れながら、喘ぐクチビルを震わせ・・・
一気に 熱い血流がカラダの中で、駆けめぐり

「ダメダメダメ・・・イクイクイクイクイク。。。イッチャウ・・・」

腰を突き上げ、カラダを硬直し友美はイった。。。
ソレを確認してから、義一は速攻でペニスを蜜壺に押し込み
続けざまにファックした。

ピストンするように 踊る義一の腰。

「ダメダメ・・・ダメンッ・・・またイっちゃう・・・マタイッチャウ・・・」

bf80-220-300yy.jpg

友美は、イった余韻も無いまま、
続けざまのファックに 歓喜の声を上げた。 
雄叫びのような 雌叫びを・・・

「アァアアアアハァァァアア・・・アッアッハッハッ・・・ハァアアア・・・」

汗ばむ義一は、そのままカラダを震わせ
噛みしめる喘ぎといっしょに、果てた。。。


友美は動けないまま、胸に崩れ落ちた義一のカラダを抱きしめた。









★色艶話題 取り揃い★アダルトプログランキングへ
★色文字艶文字 追いかけて★プログランキングへ 

07/08/11/21|艶話コメント(8)トラックバック(0)TOP↑


待ちわびて・・・
恋しさ募る 想い馳せ

雲間に見える星達を
拾い集めて、手繰り寄せ
ただただ、側で眠りたい。。。







七夕-500-380










★色艶話題 取り揃い★アダルトプログランキングへ
★色文字艶文字 追いかけて★プログランキングへ 

07/07/16/37|読みきり艶話コメント(10)トラックバック(0)TOP↑



義一は、kissをしながら乳房を揉み扱き
乳首をチュパチュパとしゃぶる。

友美は恥ずかしがる様に、横を向き視線を義一から外してた。

バスタオルを外され、義一の手は友美の花弁へと下りた。
サワサワと薄い陰毛を撫で、縦のラインをゆっくりと撫ぜ
蜜壺の入口を指先で弾き、弾いた指はタテのラインを裂くように開いた。

bc21-220-300y.jpg

ゆるく撫で、くすぐるように花弁をこねくり回し
時折り、クリを摩りながら濡れを広げた。。。

「ンンンンッ・・・ハァァアァァ・・・」

濡れが広がる。。。
まだ、蜜壺には触れてもいないのに・・・


義一はカラダを反転させるように、顔を友美の花弁へと向けた。
指で愛撫しながら、クチビルを添え
舌先で、クリをペロペロと悪戯するように挨拶をする。
挨拶が終われば、喰い付くように花弁にしゃぶり付いた。

「ハァアァァ・・・ァアァァァアアン・・・」

bh18-220-300y.jpg

モゾモゾと腰が踊る友美。。。
自然と友美の手は、義一のペニスを握っていた。
亀頭からヌルっとカウパーが滲み、ペニスを少し扱くだけで
ソレは艶を増した。。。

「ウッ・・・アッァァ・・・」

ペニスを握られて、腰がヒクヒクと震えた。
義一は舌を尖らせ、舌先で蜜壺を突いた。
唾液と愛液が混じ始め、友美の喘ぐ声が義一を強くした。


「ダメン。。。。イっちゃう・・・」
「もぉ イきたい?」
「イヤ・・・まだ、マダ…イヤ……」

カラダを反転し、
友美は義一の腹に跨り、騎乗位になるように促された。
ペニスを花弁で挟み、スマタでペニスを扱いた。

「気持ちイイ・・・凄く気持ちイイ・・・」
「俺も・・・」
ネチョネチョとBGMが、いやらしさを増す。

亀頭を撫でながら・・・
「固くて、ヌルヌルしてる。。。」
友美が、そう言うと

立ち膝になった義一は友美に
「クチ開けて・・・・・・」
そう言いながら、固く突き出したペニスを差し出した。
躊躇なく、友美はクチを開け押し込まれるペニスをクチに咥えた。

fr63-220-300z.jpg

頭を抑え込まれ、オナホールの様にペニスはクチの中に収まる。
イラマをされ、何度も出入りするペニスは、友美のクチから零れる唾液と一緒に
ベタベタに汚れた。。。

「ンググェ・・・」
嗚咽が出る程、苦しがる友美。。。

でも、、、

嫌がってはいない・・・










★色艶話題 取り揃い★アダルトプログランキングへ
★色文字艶文字 追いかけて★プログランキングへ 

07/06/11/25|艶話コメント(4)トラックバック(0)TOP↑




あの1件で異動になったものの・・・
当然ながら、仕事中は他の部下達と区別なく対応。
特別扱いなどされぬ対応が、友美は嬉しかったりもした。

頻繁に仕事帰りの時間を、多く過ごすようになっていた。
酒の酔いも手伝って、義一は妙に女の色香を匂わせる友美が可愛くも見え
日本的な顔立ちの友美は、和服を着たらきっと似合うハズ。
そんな雰囲気も含め、友美を好意的に思っていた。


「奥村は、彼氏はいないんだっけ?」
「あっ、またセクハラって言われちゃうか(汗)」
「真面目な話なら セクハラじゃないですよ(笑)」
「アタシ・・・前にも言いましたけど、何人かと お付き合いはしたんですけど・・・」
「やっぱり、痣を見られて引かれ、タトゥーを見て引かれ・・・」
「ダメでした。。。」
「だから、結婚はしません。恋愛はしますけど(笑)」


「別に 慰る。。。とかじゃ無いけど・・・」
「過去は誰にでもある様に 未来も誰にでもある。」
「自分で自分を変えたんだから、良かったんじゃないか^^」

「・・・・(笑)」
友美の薄っすら浮かぶ笑みの奥が、一瞬ほんの一瞬、少し寂しげにも見えた。
mise2-480-120.jpg

その寂しげな顔を覗き込む様に、義一は友美のクチビルにkissをした。
優しいkissに、友美は拒否をしなかった・・・
1度離れたクチビルは、続けざまに重なり ディープなkissに移行した。


髪に手を置き、撫でながら・・・
「奥村・・・俺に見せてくれないか?」
「俺は引いたりしないよ。。。」
「もっと、お前を知りたくなった・・・」


何度か プライベートで会う様になり
友美も、どこか義一に惹かれていたんだろう。。。
義一の誘いを断る事も しなかった友美。


2人はホテルにいた。

po134-210-300.jpg

先にシャワーを浴びた義一。
アトから友美が シャワーを浴びた。
バスタオルで身を包み、胸の小さなタトゥーが覗き見えていた。


抱き寄せ、友美のクチビルを優しくkissでタッチ。
両手は2人の手を重ね合わせ、義一のクチビルは乳房へと下りて行った。。。
何度も、胸のタトゥーを舐め回すようにkissをし、
義一は、乳房に顔を埋めた。










★色艶話題 取り揃い★アダルトプログランキングへ
★色文字艶文字 追いかけて★プログランキングへ 

07/05/13/21|艶話コメント(6)トラックバック(0)TOP↑




滝沢女史のSEXは男っぽい・・・
欲しいモノを欲しいとねだり、カラダと気持ちがバラバラになる事無く
喘ぎながら、感じるままに楽しむ。

bf93-220-300.jpg

逆に言えば、義一のSEXは女性的。
勿論、男だから強引さも強さもソコにはある。
でも、普段部下を従い責任ある立場。
その反動もあるのか、ベットでは攻めに弱かったりもした(笑)

とちらも 重なって見なければ解らない事だけど・・・



友美は、すっかり滝沢女史に打ち解けて
以前から尊敬もしてたし、あの一件以来信頼は絶対で
何でも話せる仲になっていた。


2人で呑んでると、義一がやって来た。
「なんだ、2人で呑んでたのか?」
「男っ気無しで 淋しいもんだなぁ~^^」
「あっ、セクハラじゃない? ソレ。。」
「違うだろっ。 仕事中でもないし・・・なぁ?」
そう言って、友美に同意を求めた(笑)


「義一が来たから、アタシ帰るわ。」
「じゃ、アタシも・・・」
そう言って、友美も席を立とうとすると・・・

「アタシは風邪っぽいから 先に失礼するけど、
            友美さんは義一に付き合ってあげてよ。。。」
そう言うと さっさと帰ってしまった。
かふぇ8-485-125
「ったく、勝手なヤツだな(笑)」
「奥村はイイのか? 彼氏はほっといてイイのか?」
「彼氏なんていませんし・・・アタシは大丈夫ですけど」

「そうか。。。今はフリーなのか・・・」
「はい、この先も ずーっとフリーですよ(苦笑)」
「ずーっと? なんで?」
「何人かの人とは付き合ったりしたんですけど・・・やっぱり。」
「結婚となると 二人だけの事じゃないですしね。。。」

タトゥーの事がって、すぐに頭を過った。

「ふ~ん。。。」
「後悔はないのか? 本当に・・・」
「ないですよ。本当に♪」
「過去の自分とは違う自分でいられますし、人にどぉ思われようと
 アタシは、自分のタトゥーが好きなんです。」
「強くなれた感じもしてますし・・・」

「そうか。。。。。うん。」

いつもの大人しい友美で無く、ハッキリと自分の気持ちを出す様子は
滝沢に似た強さを持ってるんだなと、勝手な想像をした義一だった。









★色艶話題 取り揃い★アダルトプログランキングへ
★色文字艶文字 追いかけて★プログランキングへ 

07/04/11/17|艶話コメント(6)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

影依

Author:影依
ようこそ いらっしゃいませ
  管理人をしております
『影依…かげい』 と申します。♀

濡れ場の色文字遊び・・・
 アンニュイな時間と蜜の味・・・
  心とカラダで 味わって・・・

メールフォーム
■影依へのメールはコチラから♪

別窓表示されます。御遠慮なくどぉ~ぞ♪
過去作品一覧リンク
過去作品一覧(カテゴリー別)
カテゴリ
リンク先一覧
RSSリンクの表示
お客様
QRコード
QR