彼からの誘いで、旅行に出かけた。
隠れ家みたいな雰囲気の 和モダンの小さなホテル。。

部室にある藍色陶器の露天風呂は、
細かい湯花がチラチラと　湯船に舞っていた。


彼に薦められ、１番に身を沈めた。
ジワっと汗ばむアタシの肩越しに、彼はペニスを差し出し
当たり前のように、アタシはソレを咥え
愛しい子を大事に愛撫した。。。


暖かいだけのペニスは、固く強さを増す。
いつもと違うシチュに　お互いの興奮度は増した。

久しぶりの二人の時間だった。



彼 「相変わらず、ウマいな･･･気持ちイイ･･･。」

ハァ～っと大きく吐息を漏らしながら言った。


私 「そぉ？　良かった(笑)」
ペニスに手を添え、裏筋からスーっと舌を這わす。
カリをゆっくり扱き、袋をクチに含み
いやらしく舌を這わす。。。

唾液で、ベタベタヌルヌルになったペニスを
強弱つけて扱いた。

いつもなら、この状態になれば
ペニスを押し込むハズ・・・

でも、この時アタシのカラダに触れたのは乳房だけ・・・。



一緒に湯船につかり、いたずらしながらも

乳房以外、彼は触れる事はしなかった。。。


暫くぶりに会えたのに・・・・

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