男の上に乗り、自分でペニスを誘導し、
ズブズブと押し込め腰を動かし踊らせる。
クリまで擦れて、気持ちイイ。。。


私 「あぁ・・・ﾝ…んふっ・・・・」


男は、何度も下から突き上げ、ひと息つきながら指でクリをなぞる。
自然とカラダは仰け反ってしまう。
アタシは髪を乱し・・・静かに喘いだ。


健吾は、隣の彼女と絡まっていた。。。
乳房をムシャブリ・・・突き刺すペニスで腰を踊らせていた。
彼女は、快感を我慢するかのように、苦悶の顔を見せている。


健吾の指も舌も、優しい動きをする。
まるで舌は、ヘビの舌のように、チロチロと・・・・
指はピアノを奏でるように・・・
ソコに、ペニスの強さが加わる。

膣壁を擦るように・・・・ヒダを擦りあげる様に・・
締まる膣が、ペニスに張り付き、それが感度をあげ、カラダの熱をあげる。
腰を踊らすスピードが、変われば尚更・・・

蕩けない女は、多分いない・・・・。


「イク･･･イク・・・・イっちゃう・・・・」
彼女が言った・・・・・。


アタシも、かなり高揚し気持ち良さに酔っていた。。。
その時、アタシの中に居た男はペニスを抜き・・・「ごめんね。。。」


「最後は僕が・・・・・」
そう、健吾に言って自分の彼女を抱いた。。。


ピッタリと腰を寄せ、ファックされ彼女は果て・・・・
男も、彼女がイったのを確認してから、果てていた。


アタシの元に戻った健吾は・・・
「美香・・・楽しいか？・・・・・・・」

そう、聞いた。。。




アタシは「カラダに聞いて・・・・・」
　そう言って、健吾にしがみ付いた。。。

花弁は濡れたまま・・・・
健吾のペニスは、いつもの居場所に戻った。
深く入れず、Ｇを刺激するように擦りあげた・・・



私 「ﾝｯ・・・ｱｯ・・・・ぁぁあ・・」

健吾のリズムに合わせて、声が漏れる。。。


膝立ちになり後ろから、クリをグチャグチャに
指で撫でまわし、かき混ぜる。

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