今度は健吾と・・・・
浩二と一緒に行った店とは、少し雰囲気が違った。
ムーディーなライトで照らされた店内。
かと言って、薄暗い訳でもなく・・・品がイイ作り。
数組のカップルが居たが、ザワザワしておらず、
ゆっくりと流れる時間を楽しんでいるようだった。
ソコは、シャワー室も広く 二人で浴びれるくらいだった。
健 「美香・・・シャワー浴びるか?」
健 「ローブもあるし・・・」
黙ってアタシは、健吾に従った。。。
ローブを纏って、手を引かれ部屋に戻りソファに座り、
後ろから抱えられるように健吾が後部に座った。
アタシは、好奇心と裏腹に強張るカラダを自分で味わっていた。
健 「美香・・・・緊張してるな・・・。。。」
健 「楽しめばいい。カラダが熱くなったら、そのまま楽しめばいい・・」
健吾は、そう言いながら、うなじにkissをし・・・
もろ肌脱ぐように、軽く肌蹴たローブから、
乳房をギュッと握り締めた。
揉みあげられる乳房・・・感覚が乳首に、ツーンっと集まる反応をする。
片方の手は、足を撫でながら、遠回しに花弁に来る。
暖かく大きなゴツイ手が、しなやかに花弁を這い、
立てた膝が、ブルブルっと震えるように、健吾の指に気持ち良さを増した。
溜まらず上半身をヒネリ、健吾のクチビルにkissをしながら
ペニスを捕まえた。ペニスの先は、すでにヌルッっと潤っていた。
何組かのカップルの、絹ずれの音と・・・
静かに毀れる喘ぎだけが聞こえる。
近くに居たカップルが 寄って来て
「よかったら、遊びませんか? こっちの彼女は始めてなんですけど・・・」
(アタシ達と同じだ。。。)
たった、それだけで気持ち的に安心感が芽生えた。
健吾は。。。。「美香、楽しんで・・・・」
そう言って、隣の彼女の元に行った。。。
男は、アタシの肩を抱き寄せ ギュッと抱きしめた。
まるで、挨拶をするかのように・・・・・
手は、優しくアタシの輪郭を這う。。。ゆっくり、艶かしく・・・
男はアタシの手を取り、自分のペニスに促した。
ペニスは、徐々に硬さを増し ヨダレを出し始めた。。
クチ数少なく、時々笑みをこぼしながら、アタシを愛撫する。
まるで、恋人を抱くように・・・
始めての見知らぬ男だけど・・・・気持ちいい。。。
舐められて・・・kissされて・・・愛撫されて・・・
カラダが火照る。。。。
自分の息遣いが荒くなって行くのが、止められない。
ペニスを握る手も、動きが早くなる。。。
(・・・・ホ・シ・・・ィ・・・・)
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Re: タイトルなし
和巳さん♪
欲望のままに美香を・・・
さぞや、忘れられぬ夜になったことでしょう(笑)
次回は、どうぞ、和巳さんが攻められシチュを希望(爆)
欲望のままに美香を・・・
さぞや、忘れられぬ夜になったことでしょう(笑)
次回は、どうぞ、和巳さんが攻められシチュを希望(爆)
黒い欲望に身を委ね、たっぷり美香を犯しました・・・。いい味でした(笑)
Re: (*′艸`)ありがと☆
和巳さん♪
いつもありがとうございます
今日は、ご丁寧に御報告まで頂いて・・・(^m^)ムフフッ
うれしゅうございます。(〃∇〃)
如何でした? 満足行く達成感だったでしょうか?・・・( ̄ー ̄)ニヤ
いつもありがとうございます
今日は、ご丁寧に御報告まで頂いて・・・(^m^)ムフフッ
うれしゅうございます。(〃∇〃)
如何でした? 満足行く達成感だったでしょうか?・・・( ̄ー ̄)ニヤ
昨夜、いたしてしましました・・・。
以上、ご報告まで(爆)
以上、ご報告まで(爆)
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