乱れた髪を指で梳かすように、撫ぜる健吾。
頬を押さえ、逃げる訳でもないクチビルをディープなkissで隠した。

健吾のペニスは、怒ってるみたいに　いきり立っていた。
カリを、グッと握り締めると・・・・・
「ぅっ・・・ﾝｸﾞッ・・・」と声が漏れた。
アタシの花弁は、とっくに蜜で溢れてる。
健吾の愛撫で、蜜壺の火照りは　すでに高まっていた。


健 「久しぶりだもんな・・・・」
健 「俺、ちょっと、堪えるな・・・・」


そんな事を言いながら、いきなり挿入してきた。
奥深く収めるように。。。
しっかり濡れてる蜜壺が、キュッと驚きのアクションをした。


健 「締めるなよ。。。俺、イっちゃうゼ・・・・」
私 「だって、久しぶりだから・・・カラダが喜んでいるんだわ。」

そう言って、笑った。。。



いきなり刺して、何度かファックして、
また、いきなり抜かれた。。。


私 「あっ・・・だめぇ・・・抜いちゃダメ・・・・」


健吾はペニを抜き、アタシの花弁にむしゃぶりついた。
愛液と唾液と混ぜ合わせるように・・・
ピチャピチャと音が聞こえるほど・・・・
舌先でクリを遊ぶように・・・舌で舐めまわした。




私 「あっ・・・・ぁぁあ・・・んっ・・・」
私 「ダメ・・・だめ・・・ﾀﾞﾒ・・・」
私 「健吾・・・・････ﾀﾞﾒ････････････」


腰がじっとしていられない･･･
腰を浮かしながら、健吾のクチビルから逃れようとした。
でも、両モモを抱え込むように　夢中で顔をうずめる健吾。


私 「健吾。。。だめ・・・ﾎﾝﾄﾆﾀﾞﾒ・・・・」


健吾は、クチビルの代わりにペニスをあてがった。
花弁を濡らした愛液をペニスに擦りつけ、ズブズブとアタシの中に・・・
ゆっくりゆっくり刺し、少し入れては抜かれた。。。
カリが蜜壺の出入り口を　気持ち良く擦り上げた。


私 「ｲﾔ・・・入れて・・・刺して・・・健吾、奥まで・・・・」


健吾は、上半身を起こし気味にして、乳房をグッと握り締め
アタシの腰を上げながら　ファックをした。
膣壁を、擦りあげるように・・・


私 「あぁぁ・・ぁっぁっ・・・・ｲｸ･･･イク・・イ・・・ク。。」

アタシがイったあと・・・

健吾は、そのままファックし、ペニスを押し付けるようにイった。

関連記事

• ２Men's・・・7 (2014/04/16)
• ２Men's・・・6 (2014/04/15)
• ２Men's・・・5 (2014/04/14)