浩二と行った、始めての経験。。。
好奇心の、第１歩。。。惨敗。。。

でも、あの異様な光景が頭から離れる事も無く
アタシは逃げ帰ったアトも、
ずーっと、あの男女の絡みが忘れられずにいた。

１人ベットに、潜り込むと
当然のようの、あの光景が浮かび・・・
自分の手が、乳房を握り締め・・・
花弁を弄り・・・クリを刺激していた。。。

淫乱な姿を、ダレにも見せること無く・・・・



以前から、健吾に行って見ないかと誘われていたのもあって、
１度覗いて見たかったという、大義名分。。。
自分への言い訳。。。。


健吾は、浩二よりずーっと大人で、女の扱いもウマい。
ナニも言わずとも、ヒットポイントを狙ってくる。


健吾と浩二・・・天秤にかけ、二股ってワケではない。
アタシの中で二人は、別の次元に位置してるだけ・・・
二人には、二人の別の良さがある。。。
そんなのは、いい訳にしか過ぎないだろうけど・・・。




健吾と、明日逢う・・・。
夜には仕事も一段落するからと、連絡があった。

暫くぶりに健吾と肌を合わせる。。。期待にカラダが火照る。
逢えなくて、我慢できなくてカラダが疼くと、
深夜・・・電話でエッチをしたりしてた。。



健吾と会い、いつもの隠れ家の店で食事を取り、
軽いお酒で気分を落ち着けた。
ホテルの部屋に入ると、健吾は・・・


健 「久しぶりだな・・・・」そう、言って
　アタシを後ろから、抱きしめた。。。

健 「コレが、美香の香りだな・・・」振り向き様にkissをした。


優しく抱きしめながら、服に手を掛け、
片手でボタンを簡単に外す。


クチビルは首筋から乳房に降りて行き、
肩紐がずれて、ブラからはみ出た乳房に顔を埋めた。
健吾のスーツの中は、すでに熱さが充満してるようだった。
お互い、クチビルを離さないように、脱ぎながら脱がせながら愛撫した。


膝まづき、健吾のペニスを咥えた。
根元からグッと立ち、筋が浮き出るほど固い。
両手で根元を押さえるように、舌先でツーっとペニスの先に舌を運ぶ。
含んでは舐め・・・舐めては含んで、クチの中に ほおばった。

健吾は腰を、ビクビクって震わせながら、アタシの髪を撫で
手にした髪留めを外し、バラッと髪が肩に落ちた。

崩れるようにベットに、雪崩れ込み
足を絡ませ、手を絡ませ、クチビルと舌は二人のカラダを這った。


逢えなかった時間を、カラダで確認するかのように・・・。

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