ゆっくり、挿入されるペニス。
静かに奥まで、ググッと入り込む。。。この快感が好き。
何度かファックされ、興奮度が高まる。


角度を変え、アタシの片足を挟むように将太は跨り
上に上げられた片方の足を 将太の肩に乗せられ
ペニスは アタシに刺さる。
深く入るペニスは、そのままファックの体勢になった。
小刻みに腰を振られ、アタシの蜜壷は興奮の坩堝となった。



私 「ぁっぁっあっ･･･ンッンッ。。」
私 「あぁあぁ～ン････アッアッア～ッアッ。。。」


正常位になると、両足をグッと引き寄せて
早いスピードでファックした。
自分の愛液が流れ出る快感を カラダで感じた。


将 「凄い、濡れ濡れだよ。。。」
私 「だって・・・・ﾀﾞｯﾃ････。」

挿入されたまま、腕を引き寄せられ、騎乗位の体位になった。
アタシは、腰を振りペニスを蜜壷でガッツリ咥えた。
腰をグラインドすると・・・
対抗するかのように、ペニスを突き上げる将太。






私 「ﾀﾞﾒ･･･ﾀﾞﾒッ　突き上げちゃダメ～ッ。。。」
そう叫びながらも、またアタシは腰を振る。

乳房をギューっと 痛いほど握り占め揉みあげられ
将太の手にも、段々チカラが入って来る。


お互いの応戦が続き･･･
感度が良くて、気持ち良くて仰け反るカラダを自分で抑えた。



将太とのSEXは 新鮮にも思えた。
夫婦SEXの おざなりのパターンでは無く･･･。
進化していった。

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