やっと、手に入れた・・・このクチビル。。。
すでに、僕のカラダは、彼女の暖かさに反応をしてた。
お互いに、服を脱がせながら・・・
1つなりたいと・・・2人一緒になりたいと・・・
想像でしかなかった、スレンダーの彼女のカラダは、
艶やかで・・・眩しくて、綺麗で。。。
僕は、クチビルから首筋に、降りて行き、彼女の乳房に触れた。
想像していたこの乳房。。。
埋まりたかった・・・ココに・・・・・・
僕は、ひざまずき純子を抱きしめた。
純子はたったまま、僕の髪を撫で回し頭ごとが抱きしめた。
ベットに行っても、激しくなく・・・優しく愛おしく彼女に触れてた。
僕は、彼女の乳房に手を置き・・・時々強く握りしめ
片方の手は、彼女の存在を確かめるように、カラダを撫ぜ摩った。。。
ある部分は除いて・・・
吐息に様に、漏れる彼女の声・・・
「ぁあァァァンァ・・・ハァ・・・・・・」
僕の高揚は、どんどん駆け上がっていき
カラダが火照り・・・体中の血が駆け巡った。
僕は、始めて彼女の花弁に手を添えた・・・。
ちょっと、触れただけなのに・・・
彼女の花弁は、僕を向かえるように濡れ、呼んでいるようだった。
僕の、花弁の手が指が・・・無意識に・・・イヤ当然のように
彼女の好きなポイントを探していた。
強く優しく花弁を摩り・・・愛液を全体に広げるように弄り
彼女は、腰をクネラセ・・・悶え・・・喘いでいた。
「ァァハァァァアァ・・・ンアァンァアアァァ・・・」
もう、耐えられなかった・・・高揚してる自分を抑えられなかった。
はち切れそうな、僕のペニスを彼女にあてがい
彼女の愛液を、ペニスに2、3度擦りつけ・・・
彼女の、中に入っていった。。。
「ン゙ハァぁあ・・・アァアァァァ・・・ハァァッ・・・」
彼女は、漏れる声と一緒に、僕の腕にしがみつく手に、チカラを入れてきた。
そして、愛おしい目で僕の顔を見た。
クチモトに、薄っすらと笑みを浮かべ・・・僕を見ていた。
繋がった・・・2人がやっと繋がった。
・・・1つになれた・・・・・・。心も、カラダも・・・
僕は嬉しかった。
僕が、動くたびに彼女は、喘ぎ悶え・・・興奮して。。。
僕には、ソレが溜まらなくて・・・
ソレは、彼女の悦びの声にしか、聞こえなかったから・・・
僕は、その声に誘導されるように・・・限界まで上って行き
今までの、緩やかな流れでは無く・・・それは激しく
彼女の中で・・・暖かい蜜壺の中で暴れた。。。。
一緒に溶けたい・・・そう、思った。。。
尚もスピードを上げ、奥深く何度も彼女をファックして
クリに、擦りつけるようにグラインドすると、彼女は一層、悶えた。。。
「あぁ・・・ダメ・・・アタシ・・・・・・だめ。。。。」
彼女は、先にイった。。。
一緒には、イけなかった。。。でも・・・
僕は、彼女がイってくれた安堵感と一緒に、すぐに溶ける事ができた。
一緒に、バスタブに入り、お互いの肌をぴったり合わせ・・・
ベットでの余韻を、そのまま楽しんだ。
バスタブから出て、お互いのカラダを、シャボンの泡で遊びながら洗い
シャボンの心地良さにペニスは復活し、また 彼女を呼んでいた。
彼女は、ひざまずき、ペニスをクチに含んだ。
艶かしく・・・ペニスに、彼女の舌がまとわり付いている。
両手で押さえ・・・クビレも亀頭も・・・優しく強く舌を這わせ
上目使いで、僕を見る。。。。
「ぁ・・・あッ・・・・・・」
僕は、あまりの心地よさに、声を漏らした。。。
思ってたいたよりも、ずっとエロティックな純子。
想像してた。。。彼女を抱きたいと・・・抱かれたいと・・・
彼女との重なりは、どんなに心地イイだろうかと・・・
想像通り・・・いや それ以上に、僕は高揚していた。
僕は、彼女の脇の下に、手を入れ バスルームの隅に寄りかかるように立たせ・・・
其のまま 彼女の中に入った。。。
片足を抱え込み、押し付けるように突いた。。。
彼女の喘ぎが、バスルームに響く・・・
濡れた髪を、バラつかせ・・・彼女は悶え、息遣いも荒くなっていった。
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